投稿日:2012-05-17 Thu
モンブランの雨傘は、とても軽くて上質感が漂って私の傘は、名前も入っているので、持っていてわくわく楽しくなります。
絹の晴雨兼用傘をお求めいただきましたA様は、
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今日はこちらも雨で、ワクワクとモンブランの傘をさして出勤しました。
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と、メール下さいました。ウレシイ!
このすばらしいモンブランの傘をもっと皆様に知っていただきたいので
5月31日ご注文分まで名入れサービス!がスタートします。
31日までにモンブランの傘を2本以上お求めの方に
名入れ1文字(1,575円)分をサービスさせていただきます。
この機会に、ご自分用や大切な方のプレゼントにお名前を入れて
お使い下さい。
持ち手の木製部分に名前を入れします。14日程度かかります。
費用 :1文字1,575(1,500)円
例:康子 3,150(3,000)円
下記からお選び下さい。
文字色 :白 金 のいずれかでお選び下さい 白 金
文字の種類: 漢字、ひらがな、アルファベット
こちら
無地感覚のこんな若々しい傘もとっても素敵です。


投稿日:2012-05-17 Thu
土曜日からの京都南禅寺でのきもの人は、きもの人を知っていただく時間とさせていただきたいです。コーディネート講座や似合うを知る!であなたのセンスの確認や必要なおきものの確認をしていただきます。
組紐や京友禅のお話や体験もしていただいて、やわらかものの付け下げ・訪問着
・小紋から紬まで色々とご覧いただけます。
袷用・単衣用・夏用など。是非、ご覧にお越し下さい。
あなたのおきものや帯もお持ち下さいって結構ですよ!ワンポイントアドバイス
いたしましょう!お目にかかれるのを楽しみにしています
皆様のお越しをお待ちしています。
日時:5月19日(土)20(日)10:00-17:30
場所:南禅寺傍 羅組奄(らくえん)
京都市左京区南禅寺草川町81-8 TEL 075-762-3188
京都駅から地下鉄烏丸線で国際会館行6分
烏丸御池駅で乗り換え地下鉄東西線で六地蔵行 蹴上けあげ下車)
詳細は、こちら
投稿日:2012-05-16 Wed
絹100%の洗える長襦袢肌ごこちは、生産中止で今後販売できないのですが。
最後に1名様分だけ作成可能です。
京都の準備が着々と進んでいます。(苦笑)
投稿日:2012-05-15 Tue
昨夜は、半衿付けが出来たので、今日は気分が良いです。(笑)新しい半衿が着いていると気持ちが良いですね。
さて、竹すがたという長襦袢は、天然繊維で洗えるものは無いか
と何年間も探した結果、絹と竹で作った繊維に行き着いています。
1枚から、お好みの色に染めることが出来ます。
絹の上から加工した洗えるものはありますが、それでは天然の風合いや着心地が
異なります。
夏には肌ごこちという絹100%の素材が有ったのですが、この素材が入手できなくなりました。
残念です。
天然の素材に対して最大の機能性を追及するせめぎあいの中で成立し
縫製もとても難しかったのです。残念です。
在庫が限られる人気のパナマのお草履、お早めにご注文下さい。
投稿日:2012-05-14 Mon
藍染め展にお越し下さいましたえいこ様からメールをいただいています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
先日はお忙しい中、藍染め展を案内して下さってありがとうございました。
あのような素晴らしい品々をたくさん見られましても、一人では(かつ子連れでは)
見たくてもどう見ていってよいかわからず、気後れするばかりでしたから、
ご一緒して頂けてとても嬉しかったです。
原料から藍染めの行程まで勉強でき、また色々と合わせて頂き、
素晴らしい体験をさせて頂いたこと、感謝のきもちでいっぱいです。
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きものの展示会の参加の仕方について考えさせられます。
きものの展示会は、沢山のお品や作家さんや作り手の方々が
いらっしゃるので、おきものを知っていただける
またとない機会です。
しかし、そのおきもの達に圧倒されることがあり
どう見て良いか分からないということになりかねないのです。
素敵→似合う→またとない機会→いつまでも無い
だけど、私のライフスタイルに合うの?
ということが分からない方が多いです。
また、目の前にあるすばらしいものを比較検討出来ないという
時間と場所の期限も有ります。
だからと言って、そればかり行っている人は、いつまでも評論家に終わって
着ることを楽しめる人になれません。
えいこ様のように、お召しになるシーンやお好みなどが分かっていれば
どうご覧いただくかというアドバイスも出来ますね。
気軽に1人で行きたいわということも有りますが
物の価値は、そのものと実際に向き合えば分かるというものでも無いのです。
藍染め展は、明日まで東銀座の時事通信会館で開催しています。
なかなか出会えないすばらしい藍染めのおきものや帯、そして作り手の方々が
お越しになっています。
きもの人からご案内させていただきますので
初めてご参加になる方は、事前に是非、きもののファッションタイプをチェックして送信して下さい。
おきものの展示会は、わくわくルンルン!で楽しいですよ。(笑)
私達も色々と着て楽しませていただきました。



藍染め展なので、私も女将も藍染めのおきものを着ていました。
藍のおきものには、なるべく藍の帯を合わせて締めた方が良いですね。
合わないことが間違いでは無いですし、もちろんその着方もしますが
藍と藍の方がすっきり見えて、藍の価値がレベルアップして見えます。
これは、沖縄ものをお召しになるような時も同じですね。
投稿日:2012-05-14 Mon
心地良い気候なので、おきものも快適に着ていただけますね。嬉しい着姿のご報告を沢山届いています。
ロータリークラブの皆様とミュージアムへ行かれたH様からです。


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本日ミホミュージアムへ行ってきました。
この時期にしては涼しかったのですが、着物にはちょうどよかったですね。
お召に首里の帯、そして白と茶の帯び締めと白地の帯揚げは
ばっちりでした。
以前自分のCDで着たときよりもやはり伊藤さんのアドバイス通りに
着るとワンランクアップしますね。
この帯び締めはホントに利いてます。
ローラリーのバッグも素敵な組み合わせとお二人から声をかけられました。
首里の帯は料亭を経営されているロータリアンが
じっくり眺めながらカッコイイねといわれました。
ミホミュージアムの建物のアイボリーの色調には確かに首里の帯が
映えたと思います。
やはり伊藤さんのアドバイスをお聞きしてよかったとつくづく感じました。
ありがとうございました。
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H様が最初に考えていらっしゃったCDは、↓です。

これは、あまりお薦めでなかったので
次に、考えられたのは、↓です。


こちらも素敵ですね。
CD講座的に見ると、5点満点中 3.5程度なので
点数を上げるには、力のある帯締め・帯揚げにすることということになり
↓の帯締め・帯揚げになったのです。
投稿日:2012-05-13 Sun
きもののファッションタイプは、多くの方に当たってる!面白い!
と言って楽しんでいただいています。
私はもう少し、これを掘り下げたいのです。
今、島崎今日子さんの「わたしを生きる女たちの肖像」を読んでいます。
私が今読みたいのは、書かれている女性達のことではなく、婦人画報に
安井かずみがいた時代 を書いている島崎今日子さんを知りたいからなのだけれど
そこに取り上げられている山田詠美さんは、完全にViageだと分ります。
このタイプ別を、簡単に知ることが出来るようにと
色やワンワードで分けてみました。
<好きな色>
ピンク→Mature Pink(マチュアピンク)
水色→Blue Rose(ブルーローズ)
白→旬(しゅん)
藤色→藤華(とうか)
茶色→多が紫羅(たがしら)
赤→Viaje(ビアージェ)
<ワンワード>
可愛い→Mature Pink(マチュアピンク)
優しい→Blue Rose(ブルーローズ)
格好良い→旬(しゅん)
エレガント→藤華(とうか)
こだわり→多が紫羅(たがしら)
強い→Viaje(ビアージェ)
中学生のあやのちゃんも、このタイプ別を楽しんでくださっていると分かり
嬉しい限りです。
投稿日:2012-05-13 Sun
昨日から藍染め展が活況を呈しています。特に藍染め江戸小紋の大澤石雄先生がお越しになっていて
直接お話をお聞きできるのがとても嬉しいです。
今日は、昭和女子大学人見記念講堂のフジコ・ヘミング ピアノソロ コンサート
に行きました。
いつか聞きたかったコンサートです。
すごかった!!
ショパンの12のエチュード、バッハのアリア、ムソルグスキー ピアノ組曲
リストのため息、ラ・カンパネラなど。
フジコさんについて多くを知らなかったのですが
伝わってくるこの音色に、生き様のすべてが込められていると思いました。
79歳、日本人の母とロシア系スェーデン人画家/建築家の父の間にベルリンで生まれ
聴力を失うというアクシデントに見舞われてなお、これだけの音を作り上げることが出来る
大きな力とあふれるほどの愛情に私達は魅了されました。
感動に包まれて、休憩時間に多くの人が、興味深い花飾りを見るために、舞台に近寄るという
ハプニングが起こりました。
しかし、見ているのも、引き寄せられているのも
お花ではなく、フジコさんのエネルギーだとみんな知っていたのだと思います。

ショパンのエチュード作品25 イ短調 木枯らし25-11CDを買いたいです。
白い助六の額装が終わり、壁に掛けました。
いい感じ!!

投稿日:2012-05-11 Fri
帯締め・帯揚げご相談会 季節の変わり目です。
単衣・夏物・更に今の暖かい袷の季節の帯締め・帯揚げも
これまでの寒い季節に合うものではありません。
下記のように、帯締め・帯揚げご相談会を開催いたします。
この帯に合う帯締め・帯揚げが無いかしら?
こんなピンクの帯締め・帯揚げがないかしら?
というご相談をお受けします。
メールでの対応も、実際にお越しいただいて
お選びいただくのも歓迎です。
この期間に、帯締め・帯揚げ対策を行って
素敵な着姿になっちゃいましょう!!
日時:メールでのご相談:5月11日(金)から17日(木)18時まで
ご来店でのご相談:5月14日(月)から17日(木)10時から18時
ご来店の場所:日本橋 きもの人
費用:無料
■あなた好みの商品画像がメールで届くメールサービス
新着きものや帯の画像ご紹介メール(PC & 携帯版) は、
最新情報
サイト掲載しないお品
特別ご提供品
などを、あなたにメールで直接お送りするものです。
あなたのお好みのものを厳選してお送りすることが出来ます。
こちらからご登録下さい。
投稿日:2012-05-11 Fri
コーディネート講座卒業生のI様から、嬉しいメールが届きました。2年間の受講で、コーディネートの基本を完璧に習得なさっています。
I様、ありがとうございます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨年、伊藤様にアドバイス頂きました孫の七五三の時のきもの姿ですが
デジカメで撮ったものが何故か私のパソコンに落とす事が出来ずに、
もお ガックリ!!です。
で、何とか娘の携帯で撮った唯一のを送ってもらいましたので、
今更ですが送らせていただきます。
パソコンを全く使いこなせていませんのできちんと送れるか一抹の不安がありますが・・・

孫の髪の毛が少なく寂しげな頭を何とかと思い、
被布と共布で大きなリボンを手縫いして飾ってあげましたら大喜びでした。
自分の着姿を今見まして、ほんとうに去年一年で随分変化したと思います。
勿論、フォーマルの着付けは自分では まだ・・・で、プロにお任せでバッチリ!!
今まで帯び締め・帯揚げが何か違うのよね(´Д`)と思っていましたが
こんなにも帯締め・帯揚げで変わる事に驚き!
帯できものの格を上げたり下げたりと言う事は聞いてはいたものの、
多くのきものや帯びに触れ実際にコーディネートする事で、
きものは奥が深くまだまだですが感覚的に捉えることが多少出来る様になったかと・・・
そして最も『私』らしい個性が出る(出せる)のが帯だということも。
日本独特の四季を感じ、その日の日差しと対話しコーディネートする贅沢なひと時・・・
これは健康で心にゆとりが無くては出来ない事ですね。
少しでも心にゆとりを持てるように、意識的に口角を上げ大きく深呼吸しニコッo
(^−^)o
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投稿日:2012-05-11 Fri
先日、愛用している竹すがたの肌着とすそよけがもうこれ以上着られないというほど弱っていたので
涙を呑んで処分しました。
こんなに一緒に歩んでくれて有難う!(ぐすん!)
いつも、いつも竹すがたを身につけるたびに
着心地の良さに嬉しくなります。
絹と竹の繊維で作っていますから、
吸湿性、発汗性の高さや、肌にしっとりとして
滑らかで老廃物を出してくれ、肌の潤いを保ってくれます。
雑菌の繁殖を抑える殺菌効果があり、保湿性が高く
紫外線を吸収して静電気を起こし難いです。
化学物質過敏症の原因となる空気中の有害物質を吸収します。
ただ、摩擦に弱く、使っているうちに少し毛羽立ってきます。
それら全てを愛しています。(笑)
肌が喜びますよ!!
そんな竹すがたは、単衣の長襦袢としても肌着としてもすそよけとしても
本当に最適なのです。こちら
今月は、竹すがたのプレゼントも有りますね。こちら
投稿日:2012-05-10 Thu
煮豆が出来るようになったのは、私にとっては、かなり嬉しいことです。(笑)大豆が出来たので、今度は違う豆も挑戦です。
さて、先日のCD講座では、参加者の方々の似合うものと
求めるものの違いという部分に直面していただきました。
似合うもの・求めるものが一致していてすぐに分かる方、
どれでも似合ってしまう方、
似合うものと求めるものが違って悪戦苦闘する方などです。
ご自分を客観的に見ていただくことで、
行うべきことが見えてきます。
12日(土)14-15:30CD講座ご参加可能です。こちら
12日は、その後、有楽町交通会館の展示会に行っていますので
その時間でしたらご案内させていただきます。
展示会は、ぶらっと行って参加出来なくないですが、
ご案内するお店の責任においてご案内することになっています。
また、19日(土)20日(日)は、京都嵐山できもの人を楽しんでいただけます。
私と女将が緑豊かな南禅寺の工房で、コーディネート講座や似合
うを知るを体験していただき、組紐や京友禅のおきものをご覧いただきます。
小野順子先生の絞りのかわいい新作も発表予定です。
コーディネート講座は、帯締め・帯揚げをたっぷり使った内容です。
19日の似合うを知るは、お申し込みが多くて、募集を締め切っていますが
20日は、まだ受け付けています。
是非ご参加下さい。こちら
Yumiko様の写真館が出来ました。こちら
投稿日:2012-05-09 Wed
とてもおしゃれな銀座風夏の絽の訪問着や付け下げが入荷しています。カラーのお花の刺繍が沢山入って豪華です。
銀座風には、白いきものに白い帯、そして少しだけしか色が入らない
帯締め・帯揚げです。
きもの人風には、帯に少し色が入り、帯締め・帯揚げも
からりとしたお色を選びます。




あらいその袋帯で締めるあやめの絽の付け下げや
白黒のおぼろ染めの訪問着には、月の袋帯を合わせます。
5月21日の皆勤日食に合わせて、お食事会など有ったら良いですね




おぼろ染めは、鹿の毛で作られた刷毛を使い、生地をぼかし染め
ます。色のかさなりやぼかし加減によって、柔らかな
グラデーションが生まれます。
次に、特殊な染料と型紙を使い、友禅染めの技法を用いて
生地を染めます。色の重なり会う部分が、おぼろ染め
独特の変化を起こします。
1枚は欲しい豪華な訪問着です。

遠くで見ていてはよく分からないのですが
羽織ってみると、格好よさと可愛さの絶妙なバランスが有るのです。
投稿日:2012-05-08 Tue
どんどん多くの情報が押し迫ってくるので考えていては遅れますね。(苦笑)
今週末は、2つのおきものの展示会が有ります。
12日(土)13日(日)は、有楽町交通会館でエクセレントきものin東京で
染めや織物全般をご覧いただけます。
また、12日から15日(火)まで、東銀座 時事通信ホール
で藍染め展開催です。藍染めの訪問着、小紋、紬、帯など、きっとご満足いただ
ける品々が出店されます。
案内状ご希望の方はご連絡下さい。
土曜日のコーディネート講座スポット参加可能です。
5月12日(土) 14:00-15:30
似合うを知る・お肌と色合い
スポット参加の場合5,500円
あなたにお似合いになる色を知っていただけますよ。
こちら
今日は、コーディネート講座と着付けです。
5月 8日(火) 似合うを知る・お肌と色合い
投稿日:2012-05-07 Mon
ゆっくりのんびりできた連休が終わりました。これは、期限付きの休日だから良いのですね。
久々に、2回取った産休の時間を思い出しました。
この休日の収穫は、豆を煮ることが出来るようになったということでしょうか!(笑)
お豆は美味しいと思っていたのですが
自分では、長く煮ることは絶対に無理だと思っていたのです。
だって、何回もお鍋を焦がしたことが有るからです。
でもそう思っていると、なぜか目の前に豆専門店が現れて
私には無理ですよねえ〜!と言うと
当然ながら、そんなことは無いですよと言われ(苦笑)
北海道産で、なかなか入手できないという大豆が一番お勧めですと言われて買った大豆を煮たら
あらまあ、不思議に、とっても美味しく簡単に出来たのです。


ほら、、こんなに立派に出来ました!(パチパチ!!)
これって、もしかしたら女性ホルモンイソフラボンじゃないですか!
じゃあ、今飲んでいる豆乳も、意識して食べている納豆も、これがあればいいんじゃない!!と
大喜びです。
そんな次の日に、お墓参りに行った帰りに食事をしようとして
駅中のECUTEが、今、ものすごく充実して来ていることに気がつきました。
赤羽駅のECUTEで食べたインドカレーに刺激されて、カレー料理にも凝っています。


これが、そのカレー!ほうれん草とチーズ味と鳥肉の2種類にデザートとお野菜付きで790円
とっても美味しいのです。

藤の花が終わり、しゃくやくやつつじが満開です。
アートラッシュ成城店で岩井さんにもヘアーカットのお世話になりました。

岩井さんの腕の良さは、これ以上言うべくも無いのですが
中学生のお嬢さんを溺愛なさっています。
その愛情の深さに心打たれます。
岩井さんの和髪講習は、絶対に受けないと損!ですよ。
私は、台湾に遊びに行くという息子が、成田に行く前に大阪から立ち寄りました。
5歳の彼と今の彼は随分違うのに、なぜか男の子は5歳で印象がストップしていまうのが
母親にとっては問題かもしれません。
明日から着付け教室やコーディネート講座が始まり、12日から藍染め展、
京都できもの人!27日の和髪講習やメイク講習などが有ります。
ご参加下さいね
投稿日:2012-05-02 Wed
雨が良く降ります。ざあ、ざあ、梅雨のようですね。
こんな時にうれしい雨傘が入荷しました。
私は、自分用に黒地に人の絵の傘を選んで、木製の持ち手に名入れして
持ち歩いて、楽しくて仕方ないのです。



電車に乗って、この持ち手部分を見て ウフフ!!
ホームでベンチに座って、この持ち手を見て、ウフフ!!
です。
この傘がとても軽いのにびっくりしますし、絵柄の楽しさにわくわくして
何本も欲しくなります。
傘が何本も欲しくなるなんて異常だ!と思うけれど、ホント!(笑)
他に私が欲しい傘は、

か

や

この傘などで
この緑もとても気になるのです。

詳細は、こちら
きものに合わせる雨草履は、連休明けに入荷予定です。
投稿日:2012-04-29 Sun
似合うを知る!5月3日4日は、40分の中で、その方のおきものの問題点を可能な限り解決しましょう。という時間です。
きものと帯の格使いが間違っている方が多いですし
合わせる帯に自信がないとか
ご自分のきものが似合っているかどうか分からないという方が多いです。
本格的で総合的な解決には、きものライフコンサルティングがベストなのですが
その短縮版がこの 似合うを知る40分だと言えます。
きものライフコンサルティングは、事前に問題点を把握して
コンサルティングの時間で確認と問題解決に向かいます。
ですから、スピードも速いし、内容が濃いと思います。
似合うを知るは、その時に問題をお聞きして
出来るだけの解決を行います。
5月3日と4日の似合うを知るは
お早く申し込みいただければ、それだけ事前準備が出来ますから
お早めにお申し込み下さい。

こちらは、好みのセンスの確認をなさりたい方でした。
この縞お召しもとてもお似合いなのですが
ご本人は、ものすごくこだわったものがお好きなのです。

これほど細かく繊細な結城紬のようなものがお好みです。
その確認をさせていただいた40分でした。
似合うものを教えて下さいというよりは、その嗜好に対して
理由や妥当性を私が鏡の役割をしてお伝えしたような時間でした。
似合うを知るのお申し込み期限は、明日30日です。こちら
投稿日:2012-04-28 Sat
今日は最高に楽しい1日でした。たのしい・・!!って何回も言っちゃいました。
この連休が9日間だとしたら、9日分以上の楽しさを味わった感じでした。
こんぴら歌舞伎が継続して、この楽しさを運んでくれたのです。
こんぴら歌舞伎のきものの展示会で、型絵染めのすばらしい帯に出会いました。
工芸家添田 敏子さんと、そのご子息で50歳代の高橋宏光さんです。

これは、添田 敏子さんの帯です。全通で明るいエメラルド色の地色に
華やかな色合いで 「五条の夜 エメラルド」と題されています。
お二人は、版画家として作品を作っていらっしゃるので、きものや帯を作ることはほとんどなく
大変珍しいものとして、お二人の染め帯が有りました。
一方私は、ずっと満足出来る染め帯を探していて
なかなか出会えず、型染めが力強い表現力を持っていることにとても引かれていたのです。
しかし、だからと言って、展示会場で一目見て、お二人の作品に引き付けられた訳では有りません。
他のきものや帯など全体を見て、やっぱり引き付けられたお二人の染め帯の1つが
高橋宏光さんの歌舞伎の絵柄でした。
私は、若い頃から集めている絵画は、人の絵ばかりという人物好きなのです。
何回見ても、力が有るその染め帯をいただくことにしました。
その理由は、今まで持っていない雰囲気でした。
この帯なら歌舞伎見物にも最適です。
そんな風に出会った高橋宏光さんの版画は、トールマンさんという方がコレクションなさっているとお聞きしました。
そのトールマンコレクションを、今日訪問して、高橋宏光さんの版画と出会ってきたのです。
浜松町の隠れ家のような民家をギャラリーにして、外人向けに作られたスペースでした。
200枚近く見せていただいたかもしれません。
こんなに多くをご覧いただくことは有りません。
と言われながら、
だって、見なくちゃわからないじゃない!と思うのです。
面白い!面白い!細胞がうずうずしてきます。(笑)
ぎゃははは!!こんなに面白いのは久しぶりです。
京橋や銀座の画廊の絵画からも、これほど感性をゆすぶられません。
今日は、ボストン美術館日本の至宝展にも行こうと思っていたのですが
絶対にこちらの方が面白いと思いました。
30歳前から高橋宏光さんが作ってきた版画を見て、
単色から多色刷りになり、カッパ刷りという紙を切り抜いて型紙を作る技法の中で
年を重ねられるほどタッチが冴えてくるのがよくわかりました。
歌舞伎だけを描く
女性より男性が上手い!
日本の古典的な色使いをする
紫、墨黒、赤、緑の色が得意
と、1枚1枚見続ける内に、段々見えてきます。
作者の全体を知る
特徴を判断する
自分の好きと作者の特徴の合致する部分を見極める
壁に掛けて見飽きないか判断する
つまりそれだけの力があり、相性がよいか見極める
これが必要になるのです。

これは、高橋宏光さんらしい上手く出来た作品で最後まで候補に残ったものの1つです。
紫の色使いも好きです。
でも、ずっと好きになれると思えませんでした。

これは、とても気品高い作品でした。
くらくらするほど素敵だと思いました。
しかし、何回か見た最後に、他の作品に負けました。
壁にかける絵は、さりげなく見ているようですが
実は感性と感性のぶつかりあいだと思います。
さらりとしすぎているよりは、何かを刺激して欲しいのです。
という訳で、選んだのは、この絵です。

大きな躍動感と赤と紫の色の小気味が良いです。
黒い線で縁取るカッパ刷りの強さも好きです。
良い刺激が伝わって来そうです。
これだけのものを作る方の大変さと、絶え間ないご努力に頭が下がる気がします。
これだけのものを完成させるところに行き着くまで
どれほど大変なことかと思います。
それらを比べてあれこれ言っている私の気楽さよと思います。
ああ・・・面白かった。
この楽しさや物選びは、きもの選びにとても似ていると思って
ますます楽しくなりました。
人は、既知のものでは、わくわくしないのです。
新しい自分や、新しい感性に出会うためには、自分の常識を超えるものとの出会いが必要です。
でも、自分の常識を超えているから、その良さを認めるのに少し時間がかかるし
本当にこれで良いの?と思うのです。
その距離感やタイミングや方向性がとても難しいです。
その違和感に決着をつけたり自分を納得させるためにも
少し時間がかかるのですが
沢山版画を見せていただいている間に、それが解決しました。
私の常識にない世界観です。(笑)
目の前で、何枚も版画をめくって下さる方が、
この人は、どうする気かしら?
と思っていらっしゃるだろうことにも決着が着きました。(笑)
額装をどうしようとご相談した結果、銀座の伊東屋さんが良いということで
行ってみたら、本当に沢山の額が有りました。


白いきものに対して真っ白いマットでは色がくすむので、少しクリームがかった色合いのマットを
7cm程度入れて、数種類の中から選んだ黒い木枠の額に入れて、10日程度で額装されて出来上がってきます。
まあ、嬉しい!!
白い助六と題されたこの絵を見て
歌舞伎の絵柄が染められた帯を締めて
香川のこんぴら歌舞伎が導いてくれた高橋宏光さんの作品達との出会いが
とても良い思い出になります。
こんな贅沢が有るから、きものは楽しいと思わずにいられません。
これが、私の帯です。



人物が強調され過ぎず、多くの色合いで
主張する迫力と溶け合う調和の両方を持っている帯ですね。
と、ひたすら自己満足です。
投稿日:2012-04-27 Fri
東京は、夕方までずうううううううううう・・・と雨だったのに京都に電話をしたら、朝からずっと良いお天気だったそうです。
やっぱり違いますね。
さて、ゴールデンウィーク中だけのお薦め!第3弾!は、
豪華に牛首紬の訪問着と袋帯です。


裾と袖に向けて、ベージュの色が横段になって段々濃くなって行きます。
衿元の色合いも、日本人の多くの方のお顔を明るくシャープに見せてくれる色合いですし
上品な柄の入り方は、柄で仰々しくしたくない方に最適です。
品格有る色柄です。

そこに、何とも風合いと柄行きの良い袋帯を合わせます。

金銀が入っていないので、様々なシーンに合います。
こだわった更紗柄と力強いオシャレ感が有ります。
後は、帯締め・帯揚げで、色々にコーディネートを楽しんでいただけます。

同窓会などに最適ですし、歌舞伎や観劇、音楽会なども楽しんでいただけます。
牛首紬の後染めの訪問着は、艶やかで上品な光沢と紬の着易さで
ご利用シーンがとても広いです。
紬、紬の訪問着、色無地、小紋、付け下げ、訪問着まで合わせていただけます。
また、一方、帯に金が入ったものに変えると、おきものを豪華なパーティ一でもお召しいただけます。
■価格
牛首紬の訪問着ベージュ 裾に横線
945,000円+特選お仕立て代(袷)半額48,563円=993,563円
袋帯 都製 カトリーヌ 273,000円+お仕立て代半額4,200円=277,200円
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
計 1,270,763円
10回の信販の場合 初回127,763円 2回目以降 127,000円×9回
10回以上の信販をお使いの場合、10枚までの手数料を引かせていただきます。
こちらからお申し込み下さい。
投稿日:2012-04-27 Fri
ゴールデンウィーク中だけのお薦め!第2弾!単衣に最適な本塩沢絣とおしゃれな八寸名古屋帯です。


黒に近いほどの紺色は、とてもカリッとして格好よいのです。
ああ、、私も麻の葉の塩沢絣を持っているのですが、こっちの方がずっといいわ!!
と嘆いてみてもはじまらない!のです。(グスン!)
それほど良い風合いです。
毎年、単衣の季節にこの塩沢を着るのが楽しみになることでしょう。
その理由は、横糸に強撚糸を使って2500回転させているからです。
これによって、とても繊細でからりとした風合いを作り出すことに成功していま
す。端正できりりとしたしぼ(凹凸)があるので、蒸し暑い単衣にも
さらりと着ていただけます。
一般的な塩沢の回転は、1800回転なので、こちらの方が、よりキリリとする風合いになるはずです。
肌にしゃっきりして、着心地が良いです。
もちろん、裏をつけて袷にも適しますが、ベストは単衣でしょうね。
本塩沢絣は、厳選した2種類の中からお選び下さい。
有栖川の大きな模様が縦にならんだこの柄は、衿元にどちらの柄を出すのか楽しみです。

もう1反は、シンプルだけど、おしゃれの定番、麻の葉の模様です。


どちらも欲しくなるほど好きです。
それから、この帯は、絶対に素敵!
私は、結城紬に合わせて、この八寸帯を締めていますが
とてもとても締め易くて、いつまでもいとおしいです。
■価格
本塩沢絣 378,000円+特選仕立て代半額26,775円=404,775円
八寸名古屋帯 296,100円+かがり半額3,150円=299,250円
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
計 704,025円
10回の信販の場合 初回70,425円 2回目以降 70.400円
10回以上の信販をお使いの場合、10枚までの手数料を引かせていただきます。
投稿日:2012-04-27 Fri
ゴールデンウィーク中だけのお薦め!がスタートします。今日から5月6日24時まで期間限定、おしゃれなコーディネートを特別ご提供です。
10回までの信販手数料当社負担
お仕立て代半額サービス
第一弾!
きもの人特選お召しと、冬以外に締めていただける絞りの名古屋帯ひまわりです。




上質なスーツのようなこのお召しは、京都西陣で丁寧に少量ずつ織られています。

絹糸を先に染めてから織ります。
が、その前に、絹糸を引っ張ってねじって糊で固ます。
それによってお召しの風合いが出ます。
引っ張った糸を1m当たり250回転させたものを糊で固めた後、
湯のしで収縮させるのです。
この収縮によってしぼが出来て、このお召しらしい風合いが出ます、
きもの人特選お召しの特徴は、このしぼが高いことです。
しぼが、凹凸が程よく大きくて、ぺたっとしていません。
4月5月の明るい日差しに光沢や着心地が良く合います。
また、単衣にも適した、さわやかな生地です。
帯は、特別に作った生紬を、絞りで絞って柄を出してものです。
こだわった可愛さが大胆に表現されています。
□価格
きもの人特選お召し 126,000円+ 普通仕立て・付属代半額(袷の場合)24,780円=150,780円
お召しは、お好みの色柄に変えていただくことも出来ます。
九寸名古屋帯 ひまわり341,250円+お仕立て代半額4,725円=345,975円
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
計 496,755円
10回の信販の場合、初回50,355円 2回目以降49,600円×9回
投稿日:2012-04-25 Wed
ゴールデンウィーク中に、似合うを知る40分!を開催します。日時:
5月3日(木・祝)
4日(金・祝)
2日とも
11:00-11:40
13:00-13:40
14:00-14:40
15:00-15:40
16:00-16:40
募集締め切り 4月30日(月)
似合うを知るは、40分の中で、あなたのきものの問題点を
伊藤康子が解決するものです。
詳細は、こちら
投稿日:2012-04-24 Tue
先日、滝沢先生がお越し下さいまして十日町にご招待下さいました。
今年の新潟は、とても雪が多くて、まだ桜も咲きませんが
これから、どんどん春の美しさになってまいります。
そんな新潟十日町を楽しんでいただいて、滝沢工房で糸目友禅体験や
滝沢先生のおきものを見せていただいく楽しい時間を過ごしていただけます。
山菜採りの季節になりますから、リゾートホテルベルナティオの近くで
蕨などの山菜採りもしていただくことが出来ます。
是非、ご参加下さい。
日時:6月2日(土)3日(日)
2日(土)滝沢工房訪問
東京から新幹線で1時間の越後湯沢駅から
ほくほく線で30分の場所にある十日町駅集合
お昼頃 滝沢工房訪問
お食事
16:30頃 日帰りの方は帰路へ
宿泊の方は、リゾートホテルベルナティオへ
3日(日)朝から山菜採りや十日町を楽しむ
午後 帰路へ
参加お申し込みは、こちらからお願いします。
投稿日:2012-04-24 Tue
四国香川のこんぴら歌舞伎から、一昨日帰ってきました。江戸時代に立てられた芝居小屋で500名も入らない小さな会場は、とても大きな
はりが渡り、戸外の風を取り入れたり、ちょうちんの素朴な明かりが嬉しいとこ
ろです。
こんぴらに行って、旅行の時のきものについて考えました。
今回、1泊2日の旅行で、着替える時間もほとんど無い旅程だったので、
1枚のきものに帯2本で荷物を減らしました。
コートは雨コートのみ。これは正解でした。
旅行の時は、とにかく楽しもうと思うので、コーディネートが派手になります。(笑)
それだけ自由で良いのだと、荷物を詰めながらわくわく楽しんでいました。
讃岐うどんは、足で踏むからあれだけ腰が出るのですね。
腰の強いうどんは、一層大好きになりました。

羽田で集合!東京から70分であっという間に、自然がのどかな美しい香川に着きました。
少し肌寒くて、翌日は雨も心配されました。

迎えてくれたのは、何と言っても讃岐うどんです。
腰が強いのは、足で10分以上踏みつけるのだと、初めて知りました。
美味しいです!


高松は、四国の中でも一番雨が少ない県なので、溜池が沢山作られていました。


昼食後、旅館に入って、金丸座に移動します。
歩いても行ける距離ですが、少しのぼり坂です。
道沿いの両脇に、おみやげ物やさんや旅館が並んでいました。

金丸座に着きました。
江戸時代に建てられた建物を修復して村おこしとして、毎年、年に一回
この季節に歌舞伎公演が有ります。

入り口は、こんなに低くなっています。
が、中は快適です。
ボランティアの学生さんと思われる方々が沢山居て
パンフレットや靴入れのビニールなどを配っています。

金丸座の中は、大きな梁が渡り、ちょうちょんがぶら下がり
屋外の光や風を取り入れた、江戸時代や日本の古来の建築をしのばせるすばらしいものでした。

人間国宝中村吉右衛門さんの艶やかな芝居や襲名披露の口上など存分に楽しめました。
おきもの姿の方が多かったです。

私は、今回襲名なさった種之助さんが何と言っても素敵に見えました。
かなりファンになりました。(笑)

「こんなところで、おきものを着たいわ」というお声もどこからか聞こえていました。
飛行機の中やおみやげ物やさんなどで、
「おきものでどちらへ?」とか
「こんぴら歌舞伎ですか?」
等とお声をかけていただきました。




旅館は、お料理がすばらしく、朝もお昼の懐石も夜の懐石も
とても美味しかったです。

おきものは、京都の染めや全国の紬などと素敵に楽しく出会わせていただきました。
旅とおきものが一緒になった、楽しい思い出になりました。


翌朝は、千秋楽だけのお楽しみです。
歌舞伎役者さんたちが金丸座の前でもちつきをして配って下さいます。
もちつきも、男らしい格好よいものですね。
女役を美しく演じていた役者さんが、背広姿で出てきて下さるのは嬉しいです。
楽しい思い出を、ご参加いただきました皆様、お世話になりました皆様
本当にありがとうございました。
投稿日:2012-04-20 Fri
昨日は、久々に滝沢先生がお越しになりました。お孫さんの産着のお話や、最新作のステンドグラスのお話など、日本のきものを
リードして下さっている先生の近況は、いちいち興味深いものでした。
お持ち下さいました数少ない訪問着も、それぞれ大変個性的で大きな表現力を持ち、
うっとりするような時間を過ごすことが出来ました。
滝沢先生の訪問着に出会えて幸せ。
着て褒められて、木には登りませんが(笑)感性を大きくゆすられて幸せ!
甘酒横丁で見つけたたわわな八重桜です。

今週末のこんぴら歌舞伎は、下記の三部構成です。
襲名披露がとても楽しみです。
『戻駕色相肩』 もどりかごいろにあいかた
京都紫野の菜の花畑。満開の桜が咲く中、浪花の次郎作と吾妻の与四郎が担ぐ駕籠が島原から戻って来ます。次郎作と与四郎が駕籠を降ろして一休みをするところ、ふたりは互いに上方と江戸のお国自慢を始めます。その後、ふたりは駕籠の中にいる島原の遊女小車太夫の禿たよりを呼び出します。そして、次郎作は大坂新町、禿たよりは京の島原、与四郎は江戸の吉原と、それぞれの廓話を語っていきます。そのうち、次郎作と与四郎の懐から連判状と香炉が落ちて・・・
与四郎は白塗りの粋な姿であるのに対して、次郎作は赤面風で堂々とした出で立ちです。そこに禿が入ることで、舞台は華やかさを増します。見どころは、三人によるそれぞれの廓話を踊り分ける場面。最後は、次郎作が石川五右衛門、与四郎が真柴久吉だったということがわかる意外な展開となります。常磐津舞踊の名曲をお楽しみください。
『襲名披露口上』 しゅうめいひろうこうじょう
平成23年9月、東京の新橋演舞場において、三代目中村歌昇が三代目中村又五郎の名を、四代目中村種太郎が四代目中村歌昇の名を襲名いたしました。親子同時の襲名は、大きな話題となり、その後、御園座、24年3月には南座において襲名披露公演を行います。播磨屋一門にとって大事な名跡を継承することになった又五郎と歌昇が、幹部俳優と共に皆様の前で襲名披露の御挨拶をさせて頂きます。
『義経千本桜』 よしつねせんぼんざくら
吉野の川連法眼の館では、源義経が匿われています。ここへ義経の家臣で故郷に戻っていた佐藤忠信が訪ねて来ます。伏見稲荷鳥居前で忠信に静御前を預けた義経は、静御前の行方を聞いても知らないと言う忠信を怪しみます。そこへ忠信と吉野山を同行した静御前が現れます。すでに義経のもとにいるもう一人の忠信を見て驚く静御前は、初音の鼓を打つと必ず忠信が現れると語ります。これを聞いた義経は、静御前に鼓を渡して忠信の詮議を命じます。やがて、静御前が鼓を打つと、何処からか忠信が現れます。実は、この忠信は狐。初音の鼓に使われた雌狐と雄狐の子で、親を慕って、忠信の姿に化けて鼓を持つ静御前を守護していたのでした。これを聞いた義経は・・・
三大名作のひとつ『義経千本桜』の中でも「四の切」と呼ばれる有名な場面で、人間に化けた狐の親子の情を描いた名作です。狐言葉や狐手、階段抜けなど趣向を凝らした一幕です。
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