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今日は朝から落ち合いの染め屋さんに行ってきました。

染め工房の大部分がマンションに変わり、きものの染めから
小物へと大きく舵取りを変えていらっしゃいます。

きもの作りはますます困難になっていますから、
手間がかかるものはますます作られなくなりました。

選べる時代ではなくなったのですが選びたいですね。

だからこそ、間違いなく素敵に見える良いものを
大切にお召しいただきたいです。

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産地訪問 | 13:20:54 | Trackback(0) | Comments(0)
結城の産地訪問に行ってきました!
とりあえず、画像アップです。

IMGP3366_20110706224856.jpg

JR小山駅から車に乗って約20分ほど行くと、結城紬を作っている産地が有ります。
茨城県と栃木県にまたがる鬼怒川沿いの20km の地域です。

IMGP3370.jpg
まず、湯通しをしている作業場を見学します。
ここには、結城紬をお求め下さった方々の結城が送ってこられます。
織るため糸につけた糊を、40度のお湯に10回以上つけて洗いながら
手の感触で糊を丁寧に落として行きます。

その丁寧さや糊の抜き加減は、完全に職人技です。

IMGP3373.jpg

お湯で糊を取ることを終えた反物は、このように天日に当てて自然乾燥させます。
お天気や湿度を感じながら、何時間干すのかを調整します。

13mの反物には、裏に、伸子張りを打っています。

IMGP3374.jpg
乾いた反物をたたんで、取り込みます。
両脇に立った木は、伸子張りした反物を自然の力でささえるための、強度としなやかさを併せ持っています。

IMGP3375.jpg

この機械は、糊を取り終えた反物に蒸気を当てながら幅を整えるものです。

IMGP3377.jpg

その後、風呂敷に1反ずつたたんで入れて、きぬた打ちと呼ばれる作業を行います。
大きな木のかなづちで何回もとんとんと反物を打って行くのです。

このことによって、布の風合いと織目が整って光沢のある美しい布に仕上げます。

えっ!! これは、昔の話でしょう!!

と思ったら大間違い!

現在、結城紬の産地で実際に行われている作業ですから、あなたが購入なさる結城紬も
この産地で作られて、ここで湯通しをすれば、この作業が行われます。

IMGP3382.jpg

全てが終わった布は、太陽の日差しを受けながら、ゆうゆうと広がっていました。

絹は生きていますから、生ある衣のひと時を確認したような時間でした。

IMGP3384_20110706225140.jpg

次に、糸取りの見学です。
結城紬は、真綿糸を使います。

繭を数個広げて作った真綿帽子から人の手で糸を引っ張って、時々つばをつけながら
しっかりした糸を作り上げて行きます。

IMGP3385.jpg
IMGP3389.jpg

その糸つくりにとても時間がかかります。
例えば、まぼろしの200亀甲を織る作業をするとすると、一番大変なのは、それだけ細い糸を作ることだそうです。

IMGP3390_20110706225416.jpg

次に、絣柄を作るために、織る前に、糸に色を付けていく作業です。
そのためには、設計図は欠かせません。

IMGP3392_20110706225415.jpg
IMGP3393.jpg

その設計図の1段ずつを1本の糸に合わせて置いて、色を付ける位置を写し取ります。
その位置を、細い糸で縛っています。

後で、糸を染料に漬けると、ここだけ染まらないで色が残ります。
そうやって、1本1本の糸の部分的に色をつけて行くのです。
後で縦糸と横糸を織りあわせることで、柄が出来ます。

IMGP3396.jpg

これは、目にも止まらない早業で、細い糸で柄の部分を縛っているところです。
一定の強い力でこの作業を行う必要が有りますから、男性の仕事になります。

IMGP3397_20110706225412.jpg

これは、柄付けも終わり、染め上がった糸が、織られるのを待っている状態です。

IMGP3399_20110706225411.jpg

この部屋で、実際に織っています。
重要無形文化財に指定される本場結城紬の作り手たちだけあって、織られている反物は
とても繊細で美しい表情をしていました。

IMGP3400.jpg

地機(じばた)と言って、手だけではなく腰も使って体全体の力を微妙に加減しながら
打ち込んで行きます。

IMGP3402.jpg

織りあがる反物が、精緻で力強いはずですね。
真綿糸は、とても細くてからみ易いので、何回も糸が切れて、結びなおします。
とても手間がかかる作業です。

IMGP3403.jpg

美味しいお食事の時間です。
結城独特の結城そうめんや、お麩の料理なども有って、美味しい!美味しい!
幸せです。

IMGP3405.jpg

こちらは、織りあがった反物を取引する場所です。
毎週2回、織りあがった反物をここに持ってきて、審査を受けます。

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ここは、結城紬の資料館です。
副館長さんが直々、説明して下さいます。

IMGP3421.jpg

織りあがった沢山の結城紬からお選びいただくことが出来ます。

結城の産地訪問は、こちら



産地訪問 | 22:56:55 | Trackback(0) | Comments(0)
今日は、結城の産地訪問です
おはようございます。

今日は、結城の産地訪問です。私にとっては、6回目程度になるでしょう。

結城は、真綿糸を使った絣が命です。
見ていても精緻すぎてよく分からないほどの細かい作業を人の手で丹念に
繰り返します。

今日私が着ていく結城紬は、その絣が誇らしく、着るたびに大きな満足感を
得る紬です。

行って来ます!

産地訪問 | 06:52:42 | Trackback(0) | Comments(0)
来年も来れたらいいな風の盆
風の盆ツアーに行って参りました。

産地の方々の暖かいおもてなしをいただいて
牛首紬の起源とそれを守る人たちの熱意に接した時間でした。

第1日目は、金沢観光と風の盆に参加しました!
羽田空港から小松空港までは、あっという間についてしまいます。
本当に早いのです。

   東京羽田 7:20発 → 小松 8:25着
 10:00  金沢駅西口  車で向かえ
 11:00~ 金沢周辺観光  兼六園 伝統工芸会館 
        ひがし茶屋町
        http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kenrokuen/
        http://event.jr-odekake.net/kanazawaindex.html

IMGP0938.jpg
画像 075
IMGP0942.jpg

夏の兼六園も、とても美しいです。良く手入れされた沢山の松の木が美しかった
です。

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金沢の金は有名で、漆器やガラスに金細工したものが沢山あり
どれをお土産にしようかな?と悩ましかったです。
  
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 12:00  昼食 金沢寿屋  
        
毎回、おいしいものをたっぷりいただきました。
金沢らしい山菜や魚麺という麺類もおいしかったです。

 15:00   ホテル・チェックイン
 16:00ごろ ホテル出発 マイクロバス使用     
 17:30   夕食 濱寿司   富山県八尾町上新町
 18:30ごろ 八尾到着
         ・八尾曳山展示館・「おわらステージ」見学
         ・西新町前夜祭見学
          風の盆のメインストリートで練習している踊り見学
         ・上新町公民館 おわら練習見学 

老若男女、踊りを楽しんでいる姿が、とても印象的でした。
ご案内下さった方のご好意で、本当にさまざまな風の盆の踊りを見ることが出来
ました。

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画像 153s
画像 144s

 21:00   八尾出発
 22:30   金沢 ホテル着

 第2日目(牛首紬工法見学と展示会) 
  9:00   ホテル発
 10:30   白山工房着
         工房・民俗資料館見学

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牛首紬の起源や歴史を知って、実演を見て、充実した時間でした。

 11:30   山和荘 昼食 
 12:30   遊月山荘 牛首紬展示会

画像 252s
画像 264s

私たちには、こんな牛首紬が似合いました。

 14:30   山荘発
 15:30   小松空港着 

来年も来れたらいいな、風の盆と牛首紬ツアーでした。



産地訪問 | 20:21:05 | Trackback(0) | Comments(1)
京都
京都に行ってきました。
朝は大雨、京都についたら、どんどん晴れてきて、東京に戻ったらまたどしゃぶりでした。

帰路、プールで泳ぎました。

運動を定期的にしていないと、体が持ちません。

防御以上の運動をする必要が有ります。

京都は、良かったですよお~。


産地訪問 | 23:52:07 | Trackback(0) | Comments(0)
米沢
米沢で訪問する場所は、 春日山林泉寺や、上杉城史苑内になりました。

旅館がとてもよい雰囲気です。米沢牛も楽しみです。

産地訪問 | 17:36:46 | Trackback(0) | Comments(0)

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まとめ

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