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滝沢先生のおあつらえは最適です!
今、滝沢先生の色留袖のおあつらえが進んでいます。
雪舟の絵を題材にしたもので、地色は、お顔に合う色のグレーです。
ご注文をいただいて、図案が決まってから出来上がるまで約5ケ月ほどかかりま
す。今の時代の最高の染め作家さんである滝沢先生のおあつらえは、最高の贅沢
であり家の財産になりますね。出来上がりが楽しみです。

ご長男様の結婚式を地元と東京の2ケ所で期間をあけて行われる予定で
地元では黒留袖、東京は、若いお二人の職場や学校のご友人たちが多いので
色留袖になさる予定です。
格式あるお家の留袖として、滝沢先生のおあつらえは最適です。

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高額きもの | 06:33:36 | Trackback(0) | Comments(0)
高額着物 紬の価値
紬の価値として忘れてはならないのは、その作り手の一生で
どれだけの枚数を作ることが出来るかということです。
その人の一生で作り出せる紬の数には当然制限が有りますから
一生の時間を切り刻む過程でも有るのですね。

糸選びは、私たちが思う以上に重要です。
草木染めは、色を表現する大切な部分です。
色だけではなく、柄を出すために、糸に刷り込んだり、絞ってつけたりしながら
部分的に色を染めていきます。
手織りは、何か月もの長期戦です。

当然、緻密な計算と根気の必要な作業です。
何回も失敗したり挑戦したりを繰り返します。

紬の各工程を分業で行う産地も有りますが
一人ですべてを行う所がほとんどです。
畑仕事の合間に行われてきたのです。

時々、紬に命を感じます。

特に牛首紬です。
牛首は、元気でやんちゃな紬なのかもしれません。
自分と相性が良い人を見ると私の肩をたたくような時が有ります。

牛首の出番ではないシーンなのに、ひょいと目に飛び込んで来るのです。
ああ、お似合いかも?と思うと、本当にその方にとてもお似合いになるのです。
着られたい相手を紬自身が選んでいるのですね。

絹は生きている!ということを考えると
なるほど、きものに意志が有るのかもしれません。
相性が良いエネルギーに近づこうとするのでしょう。


やわらかものや麻などから、そのような力を感じることは少ないのですが
それは、麻は植物繊維であるから大人しいとか、やわらかものは、手で糸をとってないからだとか
有るのでしょうか?

紬の力、恐るべし!です。








高額きもの | 06:47:41 | Trackback(0) | Comments(0)
高額きもの 絣
高額なきもの探しは続いています。

私がやっているのではなく、時代の要請なのかもしれません。
私は少しだけ巻き込まれている?(笑)
きっと、今の時代の高額きものが荒い出されることでしょう。

結果的に、一番高額とみなされるのは絣であろうと思われます。
染め物は、染め上った途端に照明や日差しで変色し退化しますが
織物は、草木染めの風合いが良くなるなど、価値は衰えないのです。

それどころか、こだわった技が伝承されないとか、作り手が他界したなどの理由で
価値は上がります。

しかし、それはほんの一部の絣です。

価値が分かって評価する目を持つ人によってしか、正当な価格は付けられません。

ある絣は、7200万です。
8000万では高いのです。

この違いの妥当性は、下の方で見ていたらさっぱり分かりませんね。

作り手の方が考え出した技法で、なかなか真似できない技で
完成度の高い作品を作り出されていて
ご本人が作った作品で、もう今は作れないものです。

こんなものは、簡単に販売できるものでは有りません。
国家の財産だと思います。

ある素敵な女性の作家さんが、とてもすばらしい作品を作られていて
強い情熱で前に進んでいらっしゃいます。

この方のこの情熱は、どこからくるのかしら?と思ったことが有ります。

そんな作り手の方は、その前にこのような目指すことが出来る先輩の存在が有ることが
大きなエネルギーになっているのでは無いかと思います。

絣は、一番カジュアルで華やかさや格が低いものです。
そのシーンに一番高額なきものが有るのです。


女将奮闘記を知って、

「これが、NHKの朝ドラになれば面白いのにね」とある人が言いました。


きゃあ~・・・・・・・・・・・・!!

ええええ・・・・・・・・・!!!!!




高額きもの | 06:15:01 | Trackback(0) | Comments(0)

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