投稿日:2007-10-03 Wed
10月19日のお茶会にどんなきものを着ていくのか?いつものように、はらはらわくわくとうれしい悩みの最中です。
お茶会にはどのようなきものが良いのでしょうか?
お茶会も様々で、公民館の文化祭的なものから
大寄せなど様々です。
今回のお茶会のシーンをまず考えることが必要です。
↓のように 五島美術館で楽しむ1日
国宝 紫式部日記絵巻 鑑賞と茶会です。
http://www.utsukushiikimono.jp/kimono/event/tea2007_1/
日本と東洋の古美術の名品を所蔵する五島美術館で、
館蔵の絵画、書跡、李朝の陶芸の優品や国宝「紫式部日記絵巻」を鑑賞し、
お茶を楽しむ会です。
当日は学芸員による絵巻解説のほか、武蔵野のおもかげが残る庭園散策も
有ります。
(財)五島美術館と (株)アシェット婦人画報社 美しいキモノ主催です。
昨年までは、1000名の規模で八芳園などで女優さんの講演なども有って
きもの人が集まる会としては、多分最大規模の催しでした。
そこに参加なさる方々は、すばらしいきものを競うような雰囲気も見られました。
テーマが紫式部ですから、ああ・・・そんな柄のおきものが有ったら良いのですが。
・・・・・って、私は持っていませんから、それはすっぱりあきらめたとしても
その雰囲気を壊したくないですね。
さりとて・・・源氏絵巻に近いきものも多分無いですね〜。
だからこそ、工夫のしどころです。
ここで、こんな分析と対策を立てないと
いきなり当日いろんな場面に遭遇して、シマッタ!と思いたく無いですね。
日時は、・・・
場所は、・・・
参加者は、・・・
と考えます。
テーマ:ファッション情報 - ジャンル:ファッション・ブランド
投稿日:2007-10-03 Wed
19日のお茶会が段々近づいてきています。私の頭の中には何を着ようかしら?
と漠然と、でもずっと有るのです。
10月19日がお茶会で
11月3日は、笹島先生のお誕生日と出版記念の会
11月10日は東京會舘でお食事会です。
それぞれ望ましいきものが違うので
ああ〜そろそろちゃんときものを決めなくちゃ!と
思っています。
まず、19日のお茶会については
大変心強い方にアドバイスをいただきました。
お茶をたっぷりと習っていらっしゃる素敵なK様に
お教えいただきました。
K様とのやりとりをお読み下さい
○私から
お茶会にはどのようなきものが良いのでしょうか?
柔らかもので
無地感覚
または付け下げや訪問着など
帯は袋帯で
柄は古典が基調
古典的な雰囲気で
個性よりも優雅に見えるもの
が良いのですね?
金銀が強くなく
お茶花とかぶらないように?
指輪はせずに ですね?
となると、私のように
古典的な大人しい柄が似合い難い人は
どうしましょう?
と勝手に悩んでおります。
↓のような無地感覚のおきものでしたら無難ですね?
http://kimono-bito.com/gds/0001/000021.htm
でも、もっと柄が欲しいとも思ってしまいます。
地色の薄いきものが良いということはございますか?
□K様から
着物通ゆえのお悩みですね。
数十年 お茶を習っている方は、的確な着物をお持ちですが、
ほとんどの方はは手持ちの着物を着まわしますから、それぞれです。
私がいいなと感じる切り口でお話します。
ほとんど伊藤さんがおっしゃるとおりです。
> お茶会にはどのようなきものが良いのでしょうか?
> 柔らかもので
はい。優雅に見せるためには柔らかものがいいですね。
> 無地感覚
無地はお茶会の運営側が身に着けます。
お客様はもう少し華やかです。
> または付け下げや訪問着など
派手派手しくないものがいいですね。
> 帯は袋帯で
はい。
> 柄は古典的基調
私はいいとは思いませんが、多くの方がそのようです。
あまり個性的な方は多くはいません。
しかし私が素敵だなと思うのは、個性が光っている方です。
> 古典的な雰囲気で
必ずしもそうではないと思いますが、一般方はたぶん勇気がないのではと思います。
お茶のお稽古をしていると、なんとなく先輩に習うのでしょうね。
ところが私が習っている流派は、私のお道具を【見立て】といって、本来の用途と違う器を使うことがあります。
バカラのクリスタルの水指や、アジアのどこかで焼かれた瑠璃色の華やかな器の建水など。
「綺麗さび」といって、美しいものを重視します。
私がこの流派を選んだ理由のひとつです。
つまり素敵が最高の評価基準。
> 個性よりも優雅に見えるもの
個性も優雅さも、あるほうがいいと思います。
私の先生は、花柄でも大柄、デフォルメしたコントラストの強い模様を着こなしています。
今までの概念が大きく変わりました。誰もが着こなせるとは思いませんが、素敵です。
やはり個性って大切です。
> 金銀が強くなく
はい。
> お茶花とかぶらないように?
季節の花とぶつからないように、先取りが鉄則です。
> 指輪はせずに ですね?
はい。茶碗などの道具を痛めないために。
> ↓のような無地感覚のおきものでしたら無難ですね?
http://kimono-bito.com/gds/0001/000021.htm
売るほど!!お持ちの伊藤さん、
お送りいただいた写真の着物はとても素敵です。
> でも、もっと柄が欲しいとも思ってしまいます。
私もそう思います。
伊藤さんはもっと華やな柄が伊藤さんらしいと思いますが。
> 地色の薄いきものが良いということはございませんね?
薄い色の着物のほうが顔が引き立つことは確かです。
たとえ顔の美人度がそれなりでも。
はっきりしたお顔立ちで、美人度の高い方は、
薄い色にこだわる必要はないですね。
ただ、お茶事のように少人数の席では
濃紺や黒地の強すぎる色の着物の場合、
お茶席の雰囲気を壊すことがあります。
しかし、今回のように多くの方が参加される場合は、
参加者の着物で雰囲気が作られますので、
茶室のしつらえの影が薄くなりますから、気にならなでしょう。
> あくまでも私の観察してきた感想です。ご参考程度にしてください。
> お会いできるのを楽しみにしています。
私はこの、K様からのアドバイスがとても!とても!参考になりました。
そして手持ちのきものの中から、よし!あれを着よう!と
決めた訪問着が有ります。
ですから今は少しルンルンです。
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