投稿日:2009-11-17 Tue
きものを着るということは、本当に季節と対話することだと思います。主に日差しと向かい合います。
今日は、どのおきものを着ようかしら?ということの答えを導いてくれる大きな要因が
「日差し」なのです。
今は寒さに向かう毎日ですから、内に向かうような日差しが続いています。
そんな中では、明るさや華やかさではなく、「内に向かう」色合いや素材感が必要になります。
ですから、結城紬を着て、カシミアのマントを羽織るような着姿になるのです。
そんな毎日の中で、暖かめの日に、大島紬を着ると、軽快で涼しくて嬉しくて嬉しいです。
このように、季節と共に呼吸するのがきものを着る生活ということなのだと思います。
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