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沢山のおきものをお持ちのs様のきものライフコンサルティング
沢山のおきものをお持ちのS様のきものライフコンサルティングが終了しました。

IMGP7318.jpgIMGP0757.jpg


S様の課題は、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今持っているきもの、帯に合う、帯揚げ、帯締めが不足している事。
また、今もっているきものの処分について、
娘もきものは、いずれ着たいと言っていますので、着られそうなものは、少しづつ手入れしていけたらと思っています。
その際、お金をかけて手入れしても無駄なきものは、この際処分し少し片付けたいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と言ってお越しになりました。


お母様のおきものなど沢山のおきものをお持ちで、

一番困っていたのは、帯締め・帯揚げの数が少なくて、上手くコーディネートできないこと
きものの格合わせなどの自信が無かったことなどです。


そんなS様へのコンサルティングは、


1)お持ちのおきものや帯の判断(格・似合う・年齢に対して等)

2)お持ちのおきものと帯のコーディネート

3)それらを生かす帯締め・帯揚げ選び

の順番で行わせていただきました。

その様子を順次、ご紹介いたしましょう。

おきものも帯も沢山有ってダンボール3箱にぎっしり入って届きました。

後日お越しいただいて、さっそくそれぞれのおきものの確認を行います。


IMGP7290.jpg

これは、私が20歳代の頃に母が作ってくれたきものです。

良いもののようですが、今でも着られますか?
帯は、この帯で良いでしょうか?

そうですね。この大島は、まだお召しいただけますよ。
帯は、この袋帯でも合います。

IMGP2183.jpg

こんな時は、帯締めを 新しくして新鮮さを出された方が良いです。

この、からし色の帯締めが合いますね。
帯締めのモダンさが、きものや帯を元気にしてくれます。

IMGP2199_000.jpg

この黒地の塩瀬の名古屋帯も合いますよ。
ここでも、紫の帯締めが合いますね。

IMGP2193.jpg
帯揚げは、こんな優しい藤色や

IMGP2196.jpg
こんな奇麗なローズが、S様らしいでしょう。

帯は、その方の個性を強く表現出来る部分ですし

きものも、帯も、帯締め・帯上げも、その方らしいものを合わせていけば
コーディネートアイテムが異なっても、驚くほど素敵に使いまわしが出来ます。

IMGP2210.jpg

これは、叔母が刺繍してくれた大切な紬ですが、焼けがあるので、
どうすれば良いでしょうか?
今でも着ることが出来ますか?


かなりの焼けが有りますね。
焼けは、色かけをしてみないと、どの程度直るか分かりません。

IMGP2209.jpg

帯を合わせるとしたら、この白地にさくらんぼでしょう。
帯締めは、こんな紫系やからし色系も合いますよ。

この訪問着は、どうでしょうか?

似合うでしょうか?

IMGP7317.jpg
IMGP7313_20100608091606.jpg

そのままでも良いですが、お持ちの緑の伊達衿を入れると

お顔が明るくなりますね。


帯は、どうでしょうか?

IMGP7312.jpg

母譲りの、こんな金が強い帯が多いのです。

この帯も合いますよ。

IMGP7316_20100608091606.jpg

この袋帯では、どうですか?

これも合いますよ。シック系のコーディネートになります。

IMGP7325.jpg

この単衣の訪問着は、若い頃のものです。
今でも着ることが出来ますか?

はい、お似合いで、お召しいただけますよ。

この銀の帯をなさって、このオレンジの帯締めが、同じように

こんなに素敵に合いますね。

とても沢山のおきものと帯をお持ちのS様は、袷のおきもののコンサルティングを2回

夏のおきものを1回、合計3回お受けになりました。

その度に、コーディネート力を着実につけていらっしゃいました。


□おきものと帯の相性

IMGP7283.jpg

 このおきものには、黒の刺繍の帯が合うでしょう。

IMGP7284.jpg

この華やかな小紋には、白地のさくらんぼの帯が合いますね。


お二人のお嬢様もS様も大好きな、この黒い付け下げには

この2本の袋帯が合いますが、白地は、かなり若々しくなります。

IMGP7295_20100608091607.jpg IMGP7294_20100608091607.jpg

そうやって、沢山のきものと帯のコーディネートを行っている内に、

何をどうやって着こなそうか?というS様のご判断が段々生まれてきたようです。

それまでお持ちの帯締め・帯上げは、とてもお地味なものが多かったので

新しい帯締め・帯上げで、コーディネートが一新しました。

IMGP0732_20100608091434.jpg

お持ちのおきものを、どう生かすかって、案外難しい問題です。

似合うの?
まだ着られるの?
私には、若すぎるかしら?
娘には、どうですか?
コーディネートで、どこまで使えるの?

そんな判断をして、次のステージに動かさないと、いつまでも箪笥の中で
どうして良いか分からないきもの達になってしまいます。





未分類 | 07:27:15 | Trackback(0) | Comments(0)
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