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江戸の粋
きものは、糸や織や染めなど、多くの過程が有って、成立しています。

それらを終始一貫して監修する人が必要です。

日本橋に、以前、とてもすばらしい人が居て、江戸小紋や染め帯を監修して作っていらっしゃいました。

その方の所に行って、見せていただく作品は、ため息が出るほどすばらしいものでした。

その感性の高さにうっとりして、「ああ、私は、他のことをせずに、毎日、ここに来るべきだわ」と
何回思ったかしれません。

最初は、有名な染め士さんがすごいのだと思いました。
糸も良いのだと思いました。

しかし、結局、それらを時間をかけて選んで作っていただいている、その方のセンスが有ってこそ
それらが成り立つのだと分かったのです。

それらの作品を見せていただいている時間は、例えようもない貴重で濃厚な時間でした。

しかし、その方は1年以上前に亡くなられてしまったので、東京のそんなセンスを作れる方は居なくなりました。

残された素晴らしい作品が、この柿渋に染められた江戸小紋
005887-i24.jpg

選りすぐった糸に七宝の型を染めて、そこに毛万の江戸小紋を染めて、その上に、小花を描いた江戸小紋です。
005886-i01.jpg

優れた作品には、作り手の想いが強く込められていますね。

未分類 | 07:49:06 | Trackback(0) | Comments(0)
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