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完全 多が紫羅!
きもののファッションタイプチェックシート

かなり高い確率で、お好みを現していると思います。

似合うを知る40分!にいらっしゃったG様の場合でご紹介いたしましょう。

G様は、シートの中で、断然 多が紫羅(たがしら)
が多かったのです。

下記のような結果でした。

▼MATURE PINK = -----
ans1-a = 細かい格子模様が好き
ans1-e = 好き嫌いははっきりしているほうだ
ans1-h = 小さなドット模様の服を持っている
ans1-j = 年齢より若く見られる
ans1-k = ピンク・黒・水色・黄緑が手持ちの服に割とある
ans1-l = 肌はピンクイエロー
tBox = チェック数は 6個です。

▼ブルーローズ = -----
ans2-a = 花柄の中でも、伸びやかな流れのある、繊細なものが好き
ans2-f = ビビッドカラーよりパステルカラーの方が似合うと言われる
ans2-g = 個性的な柄より繊細な柄のほうが似合うと思う
ans2-h = 個性の強いものも着てみたいと思っている
ans2-l = 肌はピンクイエロー
ans2-m = 着るものによっては、お肌の色が悪く見えることが有る
tBox2 = チェック数は 6個です。

▼旬 = -----
ans3-j = 良いものは好きだが、それほど高額品は必要ではないと思う
tBox3 = チェック数は 1個です。

▼SUN = -----
ans4-b = 優しい市松柄や唐草模様など、昔ながらの柄に惹かれる
ans4-e = もっとシャープな着こなしもしてみたい
ans4-h = ネイルはあまり積極的にはやらないが、興味はある
ans4-i = 藤色が好き
ans4-j = 雪輪や源氏香は素敵だと思う
ans4-l = 肌はピンクイエロー
ans4-m = 顔立ちは割とはっきりしている
tBox4 = チェック数は 7個です。


▼多が紫羅

ans5-b = 良いものは守っていきたいと強く思う
ans5-c = 人とはあまり比較しない
ans5-e = 計画性はあるほうだ
ans5-f = 後々までのこるこれ!という財産になる着物がほしい
ans5-g = そんなきものを日常的に着こなす人になりたい
ans5-h = 余り軽々しく見られない
ans5-i = 家族や周りとの調和を大切にしている
ans5-k = ネイルにはあまり興味がない
tBox5 = チェック数は 8個です。

そして、実際にお会いして、いろんなおきものを当ててみました。
身長155cm 細身です。

まず、この黒を当てて、
IMGP1070.jpg

「嫌いでは有りません。」

 この時のポイントは、目の色、髪の色に対して
 黒が濃すぎるということと

 それを、内面の強さがそれをどこまでカバーなさるかと言うことです。

 少し当ててみると、あれもこれも、あまりお好きでは無いと分かりました。

縞お召しは、 「選ばないですね!」
IMGP1078.jpg
IMGP1080_20100829060258.jpg

やさしい色の縞お召しは、粋になってお似合いですが

 「選ばないですね!」 です。
IMGP1082_20100829060257.jpg

本疋田絞りも 同じです。
IMGP1072.jpg

ああ・・本疋田がかわいそう。

江戸小紋になると、「嫌いでは無いですね。」

 好き度合い 3.5
IMGP1085.jpg

地紋入りの水色がかったグレーの江戸小紋が出てきて
やっと、良いですねえ~!

 好き度合い 4です。

次に、柿渋の江戸小紋は、

「ああ・4.1です。やっぱり、こんな紫が似合うのかしら。
 いいですね。」
IMGP1094.jpg
IMGP1091_20100829060336.jpg

グレーの角通しの柔らかものの江戸小紋は、

「これも、嫌いじゃ無いです。」
IMGP1097.jpg

 「緑の江戸小紋も好きです。こんな色のきものを買いました。」
IMGP1107.jpg

この緑は、お顔映りが良いですが、水色を当てたらとたんにお顔が
曇りました。お肌の色がイエローベースなので、水色はお顔映りがよくないので
す。そんな色は、お顔から離してお使い下さい。

この色も好きですとおっしゃる青い結城よりも
IMGP1110_20100829060335.jpg

もう少し濃い紺で、大人っぽい柄の方がお似合いでお好みでした。
IMGP1114.jpg

ご自分で、これはどうでしょう?

と選んで当てた結城紬は、一見、とても地味なのですが
G様が当てた途端に、若々しく華やかでモダンで素敵になりました。

この変化は、すごいです。
IMGP1117.jpg
IMGP1122.jpg

「この紬に、グレーの名古屋帯を締めて
 強い色の帯締めをしたらどうかしら?」

と、ご自分の中にイメージが出来上がったようでした。
IMGP1125_20100829060414.jpg

こんなこだわった100亀甲総柄の本場結城紬を好まれるのは
多が紫羅の特徴です。

それが高級品だからとか言う前に、この繊細で気品高い雰囲気が大好きで
かつ、こんなにお似合いになるのです。

それと、他のセンスを好まれません。

可愛い、粋、やさしい、華やか、格好いいっていう言葉に惹かれません。

本物が持つ高級な繊細さに引かれて、着こなしてしまわれるのですね。

こんな方は、きものは、高くつきますよ。
だからこそ、間違いが無い、きもの探しをなさって下さい。

参考までに、色は違うけれど、上質な草木染め手織り紬を羽織っていただきまし
た。
IMGP1130.jpg

「ちょっと、私じゃないみたい」

っておっしゃいます。

似合わない訳ではないのに、求めていらっしゃるものが
完全に、多が紫羅(もっと複雑な高級感があるもの) なのです。
お肌の赤と呼応する赤味の加減も重要です。

さて、G様のことをまとめますと、お肌の色と、お好みのセンス(内面)という2点がとても重要です。

1)お肌の色:赤が強く影響するイエロー
    最初、ピンクとイエローの両方かと思われましたが、頬の赤みが気になりました。
    頬紅が赤すぎるというようなことでは有りません。
    色んなおきものを当てていただくことで、このお肌の赤に呼応する色が出てきました。
    赤みがかった色は美しく見えました。 
    G様にとって、お肌の赤みは、要チェックポイントです。

    次に、お肌のイエローがどこまで影響するかは、水色を当てると、
    途端にお顔が暗くなることから
    完全にイエローが強く入っていて、黄色、オレンジ、茶色、緑系は受け入れますが
    ピンク、青、青みがかった藤色などはお顔を暗くするということです。       
  
    ただ、イエローが強く入るとまた違和感が有り、
    グレーっぽいものの方がお似合いになるということは、
    赤がかなり強く影響しているということです。 
    赤っぽいグレー 赤っぽい紫 赤っぽい茶色などがお似合いになるでしょう。
    
2)お好みのセンス(内面)

   G様の外見の特徴は、155cmという身長やそれ以外のどこよりも、
   目と眉を中心とした部分の雰囲気にありました。
   
   眼球の中心は、かなり黒いのですが、その周りが茶色です。
   つまり、かなり濃い色を着こなされますが、濃すぎては合わないのです。

   目と眉と口角の雰囲気に、?と思わせる複雑さを私は感じました。
   (これは、あくまで似合うという観点での視点です。)

   そして、色んなおきものを当てていただく内に分かったのは
   内面に持つ好き嫌いが、かなりはっきりしていて
   それは、可愛さ・優しさ・女らしさ・格好良い・粋というセンスが入り込めない
   別のセンスです。
   それらの言葉に、驚くほど興味を示されません。
   
   ピンクや優しいオレンジは最初からお好きでは有りません。
   可愛いものも、論外という感じです。

   ご本人は、凛として上品を求められます。

   
   イメージシートの中で、ありたい語自分のイメージとして選ばれたのは


  親しみやすい
  シックな
  上品な
  柔和な
  風格のある
  エレガントな
  格調のある
  優美な
  奥ゆかしい
  フォーマルな
  高雅な
  麗しい
  若々しい

でした。上品さも凛とした雰囲気も、個々人によって、また、
 自分にとっての相対するアイテムによって、かなり違ってきます。

 絞りの本疋田やお召しで、上品に凛となさる方もいらっしゃいます。

 G様の場合は、本場結城紬の精緻な柄と、かなり特殊な色合いがお似合いでした。
 シンプルなものよりも複雑なものをすっきり素敵に見せてしまわれます。
 
 目鼻立ちの延長線に感じられる内面の意思という部分を、いつも強く感じさせられるのが
 多が紫羅の特徴です。

 このタイプの方は、例えば、お手ごろな結城紬の中で、同じような色合いとか
 同じような緻密な柄を探しても満足なさるものに出会うことは無理でしょう。
 結果的に、本物の高価なものでないと満足出来ないという問題点を抱えられます。

 しかし、それを大きなプライドや喜びとして消化して着こなしてしまわれるでしょう。

 PS:多が紫羅の大きな特徴として、豪華な金が好き!ということが有ります。
  G様もお好みでした。
 

未分類 | 21:21:59 | Trackback(0) | Comments(0)
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まとめ

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