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長襦袢の摩擦とひっぱり対策
■きものの八掛けや長襦袢が擦り切れる対策

おきものを頻繁にお召しになる方の
きものの八掛けや長襦袢の裾や腰巻の裾が擦り切れることが多いです。

原因と対策)

 きものや長襦袢など、裾の部分が動くたびに
 こすれて摩擦で、布が擦り切れると考えられます。
 この「まさつ」が問題です。

 これは、引っ張って布が弱まることとは異なります。

「ひっぱり」と「まさつ」では、対策が異なるのです。

 ひっぱりは、打ち込みが強い布を使うことで対策が出来るのですが
 摩擦には、下記の対策が考えられます。


対策1)事前に、仕立てですそテープを縫い付ける。

 擦り切れたところを切って、すそテープを縫い付けます。
 
 八掛けに似た色の同じ素材(絹 八掛け用の布など)で
 事前に、裾に2-2.5ミリ幅ほどのすそテープを付けます。

 布地代金込み金額:7,560円

 
対策2)仕立てで、擦り切れた裾を直す。

 仕立てで、長襦袢などの裾を下げて、丈直しを行います。

 丈直しと同じ金額 11,340円


対策3)打ち込みがしっかりした生地を使う

 丈夫な生地にすることが考えられますが
 丈夫な生地でも摩擦(まさつ)には、それほどの効果は出ないと思われます。

 ご参考までに、ひっぱりに強い、打ち込みのしっかりした長襦袢は
 こちら
対策4)補強として居敷当てをつける

 居敷当ては、お尻の部分の割れには効果が有りますが
 裾のすれには、補強効果は、有りません。


未分類 | 14:09:38 | Trackback(0) | Comments(0)
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