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織ることと、組むことの違いがお分かりでしょうか?
大人気で、今月お得な組紐の袋帯 は、絹糸を織っているのではなく
組んでいます。

織ることと、組むことの違いがお分かりでしょうか?

その様子は、こちら からご覧下さい。

糸巻きのようなものに糸を巻いて、その何百もの糸玉を、手で向こうに
置き換えることで、台の中心部に糸がクロスした部分が生じます。

IMGP1372hs.jpg
IMGP1332hs.jpg
IMGP1334hs.jpg

それが、組紐です。

帯締めと同じ作り方ですね。

これは、聖徳太子の時代に、腰紐として官位の高い人だけが
腰に巻くことを許されました。

IMGP1397ps.jpg

ですから、幅の狭い紐が多かったのです。
それが、近年、帯の広い幅に組むことが出来るようになって
組紐の名古屋帯や袋帯が出来るようになりました。

織っているのではないので、織物よりも絹糸の光沢が美しく出ます。

このために、組紐の帯は、とても美しいのです。

また、どの帯も、ほとんどの色のおきものにも合うことも特徴です。
振袖にも黒留袖にも締めていただけます。

IMGP1401s.jpg IMGP1404s.jpg

もちろん、小紋や訪問着、付け下げにも良く合います。
こちら ご参考までに、二間組のピンクの帯を、様々な色のおきものに
合わせてみました。

IMGP4572.jpg
IMGP4574.jpg
IMGP4578.jpg
IMGP4580.jpg

いかがでしょうか?
色んな色のおきものに、本当に良く調和しますね。

織った帯では、これほどまでに色が調和しません。
この組紐の袋帯は、きもの人で一番人気の帯と言えます。

特に、ピンクの筒羅は、多くの方の心を引き付けるようです。
どの帯も、微妙に色合いが異なり、全く同じものは有りません。
それも魅力なのだと思います。


きものを知る! | 19:04:28 | Trackback(0) | Comments(0)
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