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今日のコーディネート講座
今日のコーディネート講座を受講なさったN様のご希望は、
「先生みたいに、さっと素敵な色の帯揚げ・帯締めを選びたいです。」でした。

なかなかその色が分かりません。

ということでした。

これは、何回もコーディネート講座で実践して
練習を重ねていただくしか無いですね。

例えば、今日の着姿は、完璧に近いのです。
一分の隙もなく、完璧に近く、通好みの着姿です。
IMGP9868.jpg

お母様の更紗ちりめんの小紋と、名古屋帯に、やはり
お母様の羽織を仕立て直していらっしゃいます。
お顔の雰囲気に良く合っています。

この姿を、先ほどの言葉通りに修正するとなると

白っぽい帯揚げを紫の帯揚げに変えてみましょう!

IMGP9875.jpg

IMGP4830.jpg

それだけで雰囲気がかなり変わります。

オレンジのこんな帯揚げも合いますよ。

IMGP9879_20110309201316.jpg

それから、ご自分では絶対に手に取らないとおっしゃる
草木染めの大島律子さんの赤い紬は、お顔が変わったようにお似合いです。

IMGP9895_20110309201316.jpg

とたがしらが強いN様は、華やかさ・女らしさ・若さなどを求めていらっしゃいません。

しかし、格好よさは、ご自分の中に既にお持ちなのです。

ですから、異なったセンスを身に付けられることで
格好よさが際立つのです。

例えば白の隣に白を置いても際立たないけれど
黒の横に白を置けば、白さが強調されるという相関関係です。

その異質さの距離感も重要ですから
旬タイプの許容範囲内である女らしさや華やかさを加えるということですね。

自宅で自分でもおけいこをする方法が有りますか?

と熱心なN様がお聞きになります。

宿題を出すとしたら、違うものと並べるからこそ浮き出てくる個性や特徴を
様々なシーンで見つけ出して下さい。

ということです。


「格好良さ」ばかり追求なさると行き止まります。

誰もが知っているありふれた格好良さになります。

それ以上のものを求められるなら、センスの幅を広げられることです。

赤い紬を羽織られた時のN様は、女っぽいというよりも格好良かったです。


N様からのメールです。

・・N様から・・・・・・・・・・・・・・・・

今日も有意義な時間をありがとうございました。
今日一番の<目から鱗>は、あの帯揚げです!
全く自分の選択肢にはないものでした。

帰宅してから帯を黒に替えて、いろいろ取り合わせてみました。
あの帯揚げがいかに優れ物か実感いたしました。
今日の着物とは八掛けの色目といい雰囲気といい、びっくりのマッチ!
脇からちらっと見える時が又驚きでした。
う~ん、伊藤先生って凄い!
尊敬致します。

「どんな風になりたいのですか?」というご質問に私なりに答えれば、
<只者ではない、お主、出来るな!>を着物に於いて表現したいというのが希望です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

N様、きっともうすぐですよ。



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