07月 « 2017/08 » 09月
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
 
■プロフィール
■QRコード

QR

■最近の記事
■最近のコメント
■月別アーカイブ
■カテゴリー
■最近のトラックバック

■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
震災のおきもののお手入れ
震災が少し一段落したのでしょう。
震災に合ったおきもののお手入れのお問合せをいただいています。

気仙沼にご実家がある方からお問合せをいただきました。

津波で水浸しに合った沢山のおきものを、まだ、交通網が回復しないので、送ることも出来ずに
とりあえず、ビニール袋に入れています。
お手入れは、どうしたら良いでしょうか?

1)被災地でのおきものの保管

気仙沼では、お着物の発送も出来ない状態なので、とりあえず濡れたお着物を
ビニール袋に入れていらっしゃるそうです。

絹で出来ていることが多いお着物も帯も、湿気が一番苦手です。
その状態でビニールの中に入れては、湿気が取れないで、一層ひどい状態になります。

ビニールから出して、日の下ではなく、日陰とか室内で影干しをして良く乾かして下さい。

日の下で乾かすと、生地が硬くなったり、色やけを起します。

くれぐれも日陰で乾かして、湿気が無い所に保管して置いてください。

また、泥がついていることも多いですが。
強くたたいたりすると泥がお着物に入り込むので、強くこすらないようにして
たたく程度で乾かして下さい。

2)交通網が整ってからの対応のお願い

宅配便などが使えるようになりましたら、お着物や帯をまとめて
日本橋きもの人にお送り下さい。

104-0054
東京都中央区日本橋蛎殻町1-6-9
株式会社 きもの人
03-5652-6868

これだけ沢山で、状態がひどいからきっと費用が大変だと思わなくても大丈夫です。

無料でお見積もりを出させていただきますから、その内容をご覧になってから
どこまで何をするかをお決め下さい。

3)おきものは、

おきものは、染めものの場合、染め上がってすぐから色の変化が始ります。
日光や風や振動などで、染めの色や状態が変化するのです。
古いお着物が色あせて見えるのは、良くご存知ですね。

ですから、お手入れをして元の状態に戻すといっても、どれが元の状態かは
完全に分かりません。

こんな状態ですから、きもの人のお手入れは、完全に直った状態を90%と位置づけて
100%は無いと考えています。

お見積もりでは、生地の痛み具合なども考慮して最大修復可能な状態と
それ以下の場合などで期間と金額をご提示させていただきます。

 90%直って 21,000円
 80%で   1,6000円 など

また、お召しになるのに妥当な状態が有りますから、この程度がお勧めというような
状態もご連絡させていただきます。

それらをご覧いただいて、どこまでお手入れをなさるかご判断下さい。

水害にあわれた場合に多いのは、染料がなく と言って

色落ちすることです。

柄の刺し色などが、地色に染み出してきます。
このような場合は、地色を濃い色に染めるとか
柄に色を刺します。


4)これまでの参考

兵庫県の大洪水の時は、下水が流れたので、臭くなっていることが多かったのですが
今回は海ですから、その心配は少ないと思われます。

そのようなものも同じようにして送って下さい。

こちらで専門的に水の中ですすいで乾かして
お手入れさせていただきます。

5)お手入れ価格

震災に合われた方々のおきものや帯のお手入れは、一律30%引きにさせていただきます。








未分類 | 13:16:39 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

まとめ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。