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毛利さんのバッグは、とても人気です。
スタッフ小林が

この青いバッグは、とても素敵な色で魅力的です!
IMGP7891.jpg

このやたら編みのバッグも、お出かけに使えそう!

IMGP7892.jpg

と、お庭で何点か持ってみました。

この赤いバッグは、さすがに一番軽くて大きくて使い易そうで大人気です。
IMGP7882_20110425121613.jpg

穏やかな姿の中に、ものすごく繊細に編まれているすばらしさが
随所に見えます。さすがあ~!!
IMGP7916.jpg

1点ずつ、全て手作業で作っています、

1本の竹を割って、はいでという材料取りにとても時間がかります。
竹を広く、細く、薄く、厚くと、繊細に材料として使えるように
整えるのに、とても時間がかかります。

竹を薄く剥ぎ取って、染色して、途中乾かしたり止めたりして
カーブを作りだして行きます。

竹が厚いと繊細な曲線は出せない
しかし、薄すぎると強度が弱い

この加減を調整して、よい加減にすることが大きな技術です。

柔らかな曲線 フォルムを作るには
見合った材料を取って、それなりの編み方があります。

IMGP7919_20110425121708.jpg

この模様をご覧下さい。波のように美しく流れる曲線は、全て竹の細い・太いという変化と
色の変化によって作り出されています。

ここまで竹を知り尽くし、表現出来ることがすごい!です。
毛利さんは、生まれながら竹細工の中で育ちました。

お父様が竹細工師だったので、常に生活の中に竹が有りました。

ですから、考えて作っているのではなく、体や手がこうしたい!こうしよう!という
方向に作っていくのだと思います。
竹の心を知り、生かせる職人さんです。

そうやって作った作品が、輝かしい成果になっています。

第7回全国伝統的工芸品展 中小企業庁長官賞受賞
別府竹製品新作展 大分県知事賞受賞
朝日現代クラフト展 入賞
1985 西部工芸展・県美展 入賞
国際デザインフェア金沢 入賞
1995 第20回全国伝統的工芸品展 内閣総理大臣最高賞
1997 '98パリコレクション コシノジュンコ氏と提携出品
1999 第23回全国伝統的工芸品展 NHK会長賞受賞

特に、ふちのカーブが難しいんです。

IMGP7921.jpg

平面で美を表現する形を編むことも大変ですが、それを曲線という
立体の中で、強度に絶えるものにする必要が有ります。

このバッグは、驚くほど軽い!つまり、薄い竹を使っていますので
これだけの魅力的な女性の体のしなやかさにも通じるような曲線が出来ています。

それを支えるのが、左右を上下に渡っている赤い竹です。

モチーフの中に綺麗に納まっていますが、実は、この竹は、補強の意味も兼ねています。

ここまでたどり着くのに、どれほどの時間がかかったことかと思います。

他の色で作って下さいなんていうご要望には応じられません。
この赤の色に行き着くまでの時間、その色と繊細な模様を完成させるまでの時間と熱意
それらこそ、このバッグの価値です。

この見事な赤いバッグも1点限りですし、他のバッグも全て1点限りです。

追加注文はお受け出来ません。

IMGP7876.jpg

IMGP7879.jpg


私は、実は、今まで竹や籐のバッグは、良く分かりませんでした。
つまり、欲しいとか素敵だと思ったものが、なかなか無かったのです。

でも、毛利さんのバッグは、本当に素敵です。
私にも良く分かるすばらしさだから、絶対にものすごく素敵だと思います。
夏だけではなく、多くの季節で使っていただけるバッグがほとんどです。





未分類 | 12:19:33 | Trackback(0) | Comments(0)
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