07月 « 2017/08 » 09月
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
 
■プロフィール
■QRコード

QR

■最近の記事
■最近のコメント
■月別アーカイブ
■カテゴリー
■最近のトラックバック

■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
仲眞留美子作首里のきもの
首里の織物で、独特の色合いの仲眞留美子さんの帯は
既にとびぬけた完成度をあげていると私は思います。

そして今、次なるきもののステージの完成に近づいているようです。
その作品をご覧下さい。

まず、こちらのおきものです。

 22_20110620012109.jpg

シックなこの縞のおきものを、女将が当ててみました。
このような場合、まず、布のどちら側をお顔のそばに持ってくるかを選びます。
お顔映りの良い色を顔のそばに持ってきます。
女将の場合は、どうでしょうか?

 IMGP0932.jpg
 IMGP0933.jpg

赤い色の方がお顔映りがよいようです。
そこで、こんな風になります。

 IMGP0936.jpg

次に、お袖は、どちら向きが良いか?

これも片袖ずつ選ぶことが出来ます。
つまり、仕立てによって、全身の柄の見え方が異なってくるのですね。

 IMGP0939.jpg

女将は、こちらを選びました。

次に反対の袖です。

こちらとこちら、どちらが良いでしょうか?

 IMGP0941.jpg
 IMGP0940.jpg

女将は、こちらを選びました。

 IMGP0944.jpg

これに帯を合わせてみましょう!

 IMGP0948.jpg

組紐の袋帯が、とてもよく合います。

もし、単衣に仕立てるとすると、この宮古上布の名古屋帯も
とっても!素敵に合います。

 IMGP0953.jpg

女将はこのような柄あわせをしましたが、違う柄合わせも出来ます。

 IMGP0962.jpg

これは、お顔の傍に、青い色をもってきた場合です。
柄合わせで随分雰囲気が異なりますね。(柄合わせは、こちら


このように、このきものの作り手は、強烈な色を美しく使いながら、人に素敵に似合うおきもの作りに
見事に成功していますね。

もう1点、ご覧いただきましょう。

もっと強い色合いを、

きゃあ~!!!!!!!!!可愛い!

と悲鳴を上げためぐみさんが当ててみます。

まず、お顔映りです。

 IMGP0908.jpg
 IMGP0909_20110620012736.jpg

こちらが良いと思われます。

 IMGP0910.jpg

でも、反対側の柄を変えても面白そうです。

 IMGP0911.jpg

これでどうでしょうか?

 IMGP0913.jpg

いいですねえ~!

こんな風になります。

 IMGP0915.jpg

さあ、袖はどうしましょうか?

 IMGP0916.jpg
 IMGP0917.jpg

こっちが良いかな?
こうかな?

最終的に、こんな風になりました!
 IMGP0922.jpg

良いですね。

次に帯を選びましょう!

この帯は、良いですね。
 IMGP0924.jpg

この帯は、おとなし過ぎますね。
 IMGP0925_20110620013308.jpg

名古屋帯なら、この染め帯が可愛いです。
 IMGP0930.jpg

いかがでしょうか?

このおきものが、人に合うという相性も重要ですが、
これだけ強烈な素敵さが人にマッチした時、最高の着姿にしてくれるおきもので
す。
かつ、この仲眞さんのきものは、紬糸を使用していないので
セミフォーマルの格までお召しいただくことが出来ます。

このおきものをお召しになることによって
他の方々の訪問着とでさえ、素敵さで大きく差をつけることが出来そうです。

コーディネート | 06:23:45 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

まとめ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。