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氷竹文の本袋帯
この氷竹文と題名された本袋帯は、小堀好みと伝えられる桂離宮の庭を題材にしたものです。
桂離宮は、江戸初期に半世紀にわたって作られた八条宮家(後に桂宮家)の別荘です。
南に、極楽浄土の世界を現したとされる石庭の「寂光園」があって、静寂な中に、
獅子脅し(ししおどし)の音が響き、法然上人の浄土宗を顕示しています。
006613-i01_20111108091011.jpg

この庭園の畳石は、正方形の切石を配置したもので、その空間構成は以前には見
られない斬新なものです。

龍村光峯は、からっとした空気の寒い冬の日に、凍てついた、張り付くような冷
たい空気をやぶる獅子脅しの音を聞いて、その音を、石畳と獅子脅しの竹と、冷
たい氷のような空気にかけて、氷竹文と題したこの帯を作りました。

氷の冷たさが感じられる冷ややかな透明感や空気を割る音色が聞こえてきそうな
風合いです。その光景を、白、金、銀、黒の色の調和と鋭角に織り上げた
形の妙で構成しています。
桂離宮でのお茶会などで、是非締めていただきたいです。

006613-i11.jpg


未分類 | 07:52:59 | Trackback(0) | Comments(0)
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