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藤山千春先生の吉野間道
最近、湯たんぽに凝っています。(笑)
とってもやさしい、しっかりした暖かさです。
布団の中だけでなく、椅子の上でも湯たんぽをかかえています。(笑)
皆様にもお薦めです。

さて、振り返って見ますと、私は、10年近く藤山千春先生の吉野間道に
魅せられています。
IMG_1435.jpg
IMG_1429.jpg
IMG_1426.jpg

紬だけを集めたある大きな展示会の中で、茶色の深い色合いの吉野間道の帯が
ずっと私の心の中にひっかかっていたのです。
100%草木染めの深い色合いは、かなり独特です。
落とし込んだような深い色合いは、他の草木染めにはみられない色使いです。

かわいさや女らしさの反対にある男性的な強さは、
深すぎて、一見、お召しになる方を選ぶかも?とも思えます。
しかし、その強さが、逆に、女らしさを引き出してくれるのです。

草木染めでこれだけ深い色を出すには、何回も染めなくてはなりません。
そこに、吉野間道という縦糸を2本使った立体感の強さが加わって
独特の味わいが出ています。

そんな藤山先生が、紫の帯を初めて作って下さいました。
添付画像でご覧下さい。
IMG_1420.jpg

赤紫色で、大変美しいです。
この帯を初めて見たとき、きゃあ~!素敵、きゃあ~素敵と
何回も大声を出してしまいました。

もしゃ織と呼ばれる網目のような織り方を使っています。
その目の部分が透けて帯芯の色が少し見えます。
白、黒、紫など、帯芯の色によって、全体の雰囲気が異なって
仕立てあがります。
その色を考えるのも楽しみです。
夏以外の袷と単衣の季節に締めていただけます。

また、きものは、山崎世紀さんの紫紺を使った無地を合わせました。
山崎先生も草木染め100%で大変すばらしい紬を作っていらっしゃいます。
山崎先生は、玉繭という丈夫な糸を縦にも横にも使って
困難な織り方を完成させていらっしゃる所もすごいのです。
この紬に使われている紫紺は、希少価値が高い高級品で
日本ではもう全滅状態ですから、一層価値のあるものです。

このきものと帯、最高の出会いだと思います。
紫がお好きな方にお召しいただきたいです。

未分類 | 08:27:08 | Trackback(0) | Comments(0)
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