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辻が花
辻が花のおきものは、艶やかで豪華です。
IMGP2272.jpg

このおきものをお顔映りよく着るコーディネートをご紹介します。

洗練されてクールな格好良い方の場合
この多くの色合いと柄の多さを減らしながら素敵さを加えていく必要が有ります。

一番大きな部分であるお顔映りの修正のためには
衿の部分に薄いクリーム色の伊達衿を入れます。

IMGP2348.jpg

白半衿の他に、この伊達衿が加わりますから
衿周りがすっきりしてきます。

このように、賑やかさや色合いを減らす工夫をマイナスのコーディネートと呼ん
でいます。

次に、帯でも、マイナスのコーディネートを行います。
しかし、白っぽいだけの色合いでは、辻が花のきものの豪華さに負けてしまいま
す。

そこで、このような金銀使いでクールなモダンさがある帯を使います。

IMGP2288_20120206091652.jpg
IMGP2278.jpg

伊達衿の薄いクリーム色があるか無いかでこんなに違います。

IMGP2284_20120206091653.jpg

次に、帯締め・帯揚げ選びです。

ここで、緑やオレンジの色を使うかどうかは
どれ位のクールさが必要かということになります。

お召しのなられる方の素敵さを作り出すには、もっと強いクールさが欲しいです。

このため、同系色で、主張のある色合いの帯締め・帯揚げを使います。

やさしいクリーム色で金を使った帯締めと薄い黄緑色で金使いの帯揚げです。

IMGP2341.jpg

これで、お召しになる方とこの辻が花のきものを結びつけるコーディネートになっ
たと思います。

次に、帯のシャープさを抑え、もう少し色が入った帯に替えてみました。

IMGP2377.jpg
IMGP2376.jpg

こうなると、帯締め・帯揚げに白っぽいものでは
帯の色合いに飲み込まれてしまいます。

そこで、シャープさに引っ張る色合いの茶色系の帯締めを使うとこのようになり
ます。きりっとした茶色グレーの帯締めとクリーム色の帯揚げです。

IMGP2450_20120206091938.jpg
IMGP2451.jpg

もう1つは、薄いクールできれいなピンクの帯締めと
少しオレンジが入った帯揚げです。

IMGP2381.jpg
IMGP2383.jpg

ここで帯揚げの色がピンクだときものとの馴染みが悪いです。

こんなコーディネートは、お召しになる方の個性とお召しになるシーン(役割や
見せたい姿)に向けて作りこんでいます。
これが伊藤康子のコーディネートで、コーディネート講座では
こんな力をつけていただけるように導かせていただきます。 こちら

お持ちのおきものを生かしたり、きもの姿をアップ出来るのが、きものライフコンサルティングです。

おまけとして、澄んだ清色と濁った濁色を一緒に使わないこともマークすべきことです。

IMG_2254.jpg

この色使いにご注目下さい。
少し濁ったたおやかな色合いの帯を合わせましたから、同じような少し濁った色合いの
帯締めと帯揚げを合わせます。これは、色使いの基本です。

ここで、帯締めだけ あるいは 帯揚げだけ綺麗な色にしたら何だか変なのですよ。

コーディネート | 09:22:51 | Trackback(0) | Comments(0)
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