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牛首紬と俵屋宗達の白象図の袋帯
世界のブランドが認めた牛首紬男物縞の紬を女性がお召しになると
とっても格好よいですね。

私なら、この輝くようで凛としているグレーの牛首紬を選びます。

IMG_2233.jpg

合わせる帯は、この俵屋宗達の白象図のつづれの手織り袋帯が、圧倒的に力強く素敵です。
IMG_2069.jpg

IMG_2078.jpg

この白像は、俵屋宗達が描いたもので、京都養源院に納められています。

養源院は、豊臣秀吉の側室・淀殿が、父・浅井長政の追善供養のため、21回忌法要の時(文禄3年・1594年)に創建した寺です。
絵白像は、釈迦の脇持仏である普賢菩薩、文殊菩薩の乗り物だと言われます。
俵屋宗達は、このような「白象」を描くことで、非業の死を遂げた徳川家家臣の霊をなぐさめ
るとともに、極楽に運び導こうとする動的でリアルな絵を完成させ、“時代を超えた絵”を
残していると言われています。

img_950785_22408872_13.jpg


この見事な絵を、作り手の河村織物では、和紙を織り込んだ糸を作って
その糸と絹糸の両方を織り込んでいます。

こげ茶色の染料に、両方の糸を入れて染めますが、素材が異なりますから
染め上がった色も微妙に違います。
そのため、帯の地色が平坦な色ではなく、微妙な色の変化を生んで
見事な風合いになっています。

IMG_2065.jpg
IMG_2066.jpg


つづれ織は、織り方によって生地の風合いがとても異なります。
このつづれ帯は、かたくなく、柔らかくなく、しなやかでとても締めやすいです。
金銀は入っていませんので、紬から付け下げ程度の柔らかものに締めていただけ
て大活躍するものと思います。

こんな着方が大人の女性の楽しさでは無いかと思うのです。

コーディネート | 16:04:59 | Trackback(0) | Comments(0)
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