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初代龍村平蔵
初代龍村平蔵の偉業は、既に多くの人がご存知なのですが
若い方々にまで伝わっていないかもしれませんね。

初代龍村平蔵がなしえたことは、計り知れない大きさです。
日本の帯文化だけではなく、平蔵が行った織物の完成によって、その後、帯から飛行機のシー
ト、新幹線のシート、部屋の内装としての壁紙に至るまでの技術を作り上げた
と言っても過言では有りません。

実際に、今の龍村は、飛行機や新幹線のシート作りの方が大きな比重を占める
会社になっています。

それほどのものを作った一人の人 初代龍村平蔵の情熱や思いがこめられた帯を
ご覧いただくと、明治に生きた一人の人に近づくことが出来て
多くのものを受け取ることが出来る気がいたします。

きものを着られる方ならば、是非、初代龍村平蔵に近づいていただきたいです。

■初代龍村平蔵
初代龍村平蔵は、明治から昭和にかけ京都・西陣で織物を創作美術の域に高め、
芥川龍之介に「恐るべき芸術的完成」と言わしめた人です。

宮尾登美子さんが書かれた本「錦」に平蔵の様子が書かれています。

大阪・船場の生まれの主人公「菱村吉蔵」が若くして京都・西陣で呉服の小売り
を始め、工房にこもり研究・試行錯誤を重ね、斬新な織物を開発し高い評価を得ることになります。
名声が高まるにつれ、模造品が出回ったり、共同研究者からの裏切りなど、
成功までへの道のりには、さまざまな苦難と直面します。
しかし、そんな苦難も乗り越え、加賀百万石といわれた橋田家の茶道具仕覆の復元から始まり、
法隆寺の錦、正倉院の琵琶袋の復元などを次々と成功させて、不動の地位を築いて行きました。


きもの | 07:25:55 | Trackback(0) | Comments(0)
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