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浅草でのお座敷遊び
浅草田甫 草津亭は、お料理最高!浅草芸者衆は、芸と人柄最高!
幇間(ほうかん、たいこ)さんも、見事な芸でした。
私は、好感度高い草木染めの紬に、梅の花の名古屋帯で正解だったと思います。

IMGP3606.jpg

粋に遊ぼうとする畳のこの空間では、やわらかものでは
光沢が有りすぎるように感じます。
落ち着いてしっとりとした風合いの紬が一番です。

芸者衆がやわらかものを着るので、それとの対比が気になりますが
これは、返って逆路線のものを身につける方が感じが良いようです。

帯は肝心な部分で、絶対に遊びや季節を感じられる染め帯に限ります。

この日ほど、そんな帯が大切と思ったことは有りません。(笑)
どんな季節でも使える帯ではなく、絶対に何かに限定した染め帯です。

私は、ちょうど今の季節の梅の染め帯が有って良かったです。

こんな遊びの席で格や豪華さを出すのは無粋です。

徹底的に遊びに徹してこそ粋なのだと思いました。
粋な紬に粋な帯、加えて粋な会話が出来れば、一層楽しいお席になることでしょう。


IMGP3616.jpg

前列真ん中が、幇間(ほうかん)さんです。
全国でも、もう浅草に5、6名程度しか残っていないそうです。

遊び慣れた旦那さんが、芸に惚れて、幇間さんになるという例も有るそうです。
一人芝居とも言える味わい深い芸を色々と見せて下さいました。
かっぽれなど、実に良い形でした。

後ろの芸者さんは、立ち方と言って、踊りを舞う芸者さんです。
謡いの芸者さんは、髪型と着るものが異なります。

IMGP3613.jpg

この真ん中の芸者さんが、謡いの方でとても上手でした。

私は、幇間(ほうかん)さんに、「おねえさん、しろうとさんじゃ有りませんね。」
と言われて恐縮でした。(笑)

IMGP3632_20120218191716.jpg
色っぽい!

IMGP3633.jpg
IMGP3628.jpg
IMGP3629.jpg

舞は、腰の落とし方が重要と見ていて思いました。

IMGP3641.jpg

舞台があるこのお部屋は、100畳あり、結婚式や法事でも使われます。
東京で100畳の和室が有るのはここだけということでした。

IMGP3642_20120218192014.jpg

ドイツ人のマークさんが、流暢な日本語で小唄を謡って下さいました。


IMGP3603_20120220093619.jpg

料亭での遊び方、少しマスターいたしました。

このような料亭でのお遊びは、やぼを排除することがとても重要で
さりげない言葉やしぐさの中に現れる遊びの美学が、実に日本的だと思いました。

やぼとは、誇るとか比べるとか目立つとかで
粋とは、自然な振る舞いの中に現れる、妥協無く突き詰めたおしゃれや遊び心でしょう。

外に広げて発散するのではなく、内へ内へと向かっていくおしゃれ感なので
下着に懲りたくなる気持ちが良くわかりました。

今度は、長襦袢や根付などの小物で遊びたくなりました。


その他 | 19:17:43 | Trackback(0) | Comments(0)
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