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温故知新
NHKのカーネーションは、何といっても面白いですね。
これほどTVに夢中になるのも何年ぶりでしょうという感じです。

私達が歩んできた道を時代背景を確認しならが見ることが出来て
また、今という時代を再確認出来ます。

3女がロンドンに行くと言って周囲の人たちが心配した翌年、私はヨーロッパに1月以上行きました。

あれ?こんなに外国が遠かった時代だったの?という感じですが
確かに父は、とても得意そうに 「娘がパリに言って・・」と会社で言って
それが、とてもめずらしいこととして会社の社内報に載ったような時代でした。
私は、それがとても恥ずかしかったのです。

母はずっとシンガーミシンを大切にしていて、それで縫い物をして生計を助けていました。
母が最後まで大切にしたものの1つがシンガーミシンでした。

ディオールもサンローランもシャネルももっと身近で、大きなあこがれの存在でした。
モードやファッションが大きなエネルギーになっていました。

私もそんな本を見ながら自分の服をデザインして母に縫ってもらったし
大学は、フェンディやグッチであふれていました。

私の時代には洋服のモードが最先端だったのだけど、今は、きものの方が最先端だと思います。(笑)

新しくないけど新鮮なのです。
温故知新、伝統と受け継がれてきたものの中に多くの日本文化が凝縮されています。

着付け | 06:42:50 | Trackback(0) | Comments(0)
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