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滝沢先生とこんぴら歌舞伎
昨日は、久々に滝沢先生がお越しになりました。
お孫さんの産着のお話や、最新作のステンドグラスのお話など、日本のきものを
リードして下さっている先生の近況は、いちいち興味深いものでした。

お持ち下さいました数少ない訪問着も、それぞれ大変個性的で大きな表現力を持ち、
うっとりするような時間を過ごすことが出来ました。

滝沢先生の訪問着に出会えて幸せ。
着て褒められて、木には登りませんが(笑)感性を大きくゆすられて幸せ!

甘酒横丁で見つけたたわわな八重桜です。

120418_1719241.jpg

今週末のこんぴら歌舞伎は、下記の三部構成です。
襲名披露がとても楽しみです。

『戻駕色相肩』 もどりかごいろにあいかた

 京都紫野の菜の花畑。満開の桜が咲く中、浪花の次郎作と吾妻の与四郎が担ぐ駕籠が島原から戻って来ます。次郎作と与四郎が駕籠を降ろして一休みをするところ、ふたりは互いに上方と江戸のお国自慢を始めます。その後、ふたりは駕籠の中にいる島原の遊女小車太夫の禿たよりを呼び出します。そして、次郎作は大坂新町、禿たよりは京の島原、与四郎は江戸の吉原と、それぞれの廓話を語っていきます。そのうち、次郎作と与四郎の懐から連判状と香炉が落ちて・・・

 与四郎は白塗りの粋な姿であるのに対して、次郎作は赤面風で堂々とした出で立ちです。そこに禿が入ることで、舞台は華やかさを増します。見どころは、三人によるそれぞれの廓話を踊り分ける場面。最後は、次郎作が石川五右衛門、与四郎が真柴久吉だったということがわかる意外な展開となります。常磐津舞踊の名曲をお楽しみください。

『襲名披露口上』 しゅうめいひろうこうじょう
 平成23年9月、東京の新橋演舞場において、三代目中村歌昇が三代目中村又五郎の名を、四代目中村種太郎が四代目中村歌昇の名を襲名いたしました。親子同時の襲名は、大きな話題となり、その後、御園座、24年3月には南座において襲名披露公演を行います。播磨屋一門にとって大事な名跡を継承することになった又五郎と歌昇が、幹部俳優と共に皆様の前で襲名披露の御挨拶をさせて頂きます。

『義経千本桜』 よしつねせんぼんざくら

 吉野の川連法眼の館では、源義経が匿われています。ここへ義経の家臣で故郷に戻っていた佐藤忠信が訪ねて来ます。伏見稲荷鳥居前で忠信に静御前を預けた義経は、静御前の行方を聞いても知らないと言う忠信を怪しみます。そこへ忠信と吉野山を同行した静御前が現れます。すでに義経のもとにいるもう一人の忠信を見て驚く静御前は、初音の鼓を打つと必ず忠信が現れると語ります。これを聞いた義経は、静御前に鼓を渡して忠信の詮議を命じます。やがて、静御前が鼓を打つと、何処からか忠信が現れます。実は、この忠信は狐。初音の鼓に使われた雌狐と雄狐の子で、親を慕って、忠信の姿に化けて鼓を持つ静御前を守護していたのでした。これを聞いた義経は・・・

 三大名作のひとつ『義経千本桜』の中でも「四の切」と呼ばれる有名な場面で、人間に化けた狐の親子の情を描いた名作です。狐言葉や狐手、階段抜けなど趣向を凝らした一幕です。


きもの | 05:58:01 | Trackback(0) | Comments(0)
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