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高額着物 紬の価値
紬の価値として忘れてはならないのは、その作り手の一生で
どれだけの枚数を作ることが出来るかということです。
その人の一生で作り出せる紬の数には当然制限が有りますから
一生の時間を切り刻む過程でも有るのですね。

糸選びは、私たちが思う以上に重要です。
草木染めは、色を表現する大切な部分です。
色だけではなく、柄を出すために、糸に刷り込んだり、絞ってつけたりしながら
部分的に色を染めていきます。
手織りは、何か月もの長期戦です。

当然、緻密な計算と根気の必要な作業です。
何回も失敗したり挑戦したりを繰り返します。

紬の各工程を分業で行う産地も有りますが
一人ですべてを行う所がほとんどです。
畑仕事の合間に行われてきたのです。

時々、紬に命を感じます。

特に牛首紬です。
牛首は、元気でやんちゃな紬なのかもしれません。
自分と相性が良い人を見ると私の肩をたたくような時が有ります。

牛首の出番ではないシーンなのに、ひょいと目に飛び込んで来るのです。
ああ、お似合いかも?と思うと、本当にその方にとてもお似合いになるのです。
着られたい相手を紬自身が選んでいるのですね。

絹は生きている!ということを考えると
なるほど、きものに意志が有るのかもしれません。
相性が良いエネルギーに近づこうとするのでしょう。


やわらかものや麻などから、そのような力を感じることは少ないのですが
それは、麻は植物繊維であるから大人しいとか、やわらかものは、手で糸をとってないからだとか
有るのでしょうか?

紬の力、恐るべし!です。








高額きもの | 06:47:41 | Trackback(0) | Comments(0)
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