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お茶会のきもの
それぞれのTPOに合わせてどのきものを着ようか?ということはかなり難しいことです。

まず、お茶会は、色無地感覚がよいと思っていたのに、K様に教えていただいた

>無地はお茶会の運営側が身に着けます。
>お客様はもう少し華やかです。

というのは、なるほど・・そうですね。

この点、確かにそうでした。

となると、付け下げや訪問着になります。

ぎゃはあ~。

私の過去の経験から言いますと

大宮で開催された全国規模のお茶会は、結婚式場も兼ねている大きな会場で行われました。何百人もの方が参加して、6席ほどのお席はどれも室内でした。

多くの方は色無地や訪問着でした。

私は、牛首紬の訪問着を着て行きました。

そして行った途端に、「しまった!」と思いました。

室内の蛍光灯での輝きは、柔らかモノと紬では大きく異なるように思えました。

紬の光沢は蛍光灯の下の華やかなお席ではとても落ち着いて見えてしまうと私は思いました。

薄い地色で少し小粋なその牛首紬を褒めてくださる方もいたのですが

私は、「ああ・・だめだ完全に浮いている」

とすっかり自信をなくして心はずっとブルーでした。

次に、秋のある日、川口のあるお寺で表千家が開催したお茶会でした。

私は、黒い綸子の生地に白っぽい菊の花柄の付け下げを着ました。

川口の茶道会全体にとって大きな功労のある重鎮のお茶の先生の知人として一緒にお席を回らせていただきました。

きもの姿はかなり自由で、紬の方も単衣の方も、袴の男性もいらっしゃいました。

どのお席でも必ず正客になって優雅にお話なさるその素敵な先生の傍で私はずっと快適でした。秋の日差しもお茶菓子もお茶も会話もとても楽しく感じました。

おきものも、褒めていただきました。

秋のお茶会をずっと楽しめたのは、着るきものが、シーンに合っていたことが大きいと思います。

きものは、着るものとそのシーンのマッチングがとても大切だと思います。


名称未設定_1 | 06:10:18 | Trackback(0) | Comments(0)
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