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11月23日の歌舞伎見物に私たちをエスコートしてくださる斉藤さんが
歌舞伎についてメッセージを下さいました。

前回、私たちは、斉藤さんの話を5分聞いただけで
人生に歌舞伎を取り込んで存分に楽しんでいる自分の姿をイメージできました。

斉藤さんの大きなわくわくが、私たちにも伝染しました。
そんな斉藤さんが23日も私たちを導いて下さいます。

斉藤さん、よろしくお願いします。


・・・・斉藤さんより・・・・・・・・・・・・・・・・・

   1.歌舞伎への一歩
   2.歌舞伎と私(題:歌舞伎に思いっきりはまってます!)

次回は
   3.11月の歌舞伎座
   4.歌舞伎の見方     を予定しています。




1. 歌舞伎への一歩

‘ 歌舞伎‘ って興味あるけど、内容が難しい、チケットが高い、上演時間が長
い・・・
 と思われている方がほとんどだと思います。
 確かにその思いはあたってます・・・というか・・・あたっているところもありま
す。
 
 また、中には着物が着れるようになったら、歌舞伎を見に行きたいという方も多い
と思います。

 そんな気持ちで歌舞伎体験をしないのはもったいない!!

 そんな気持ちは今日から脱ぎすて、自由な気持ちで是非歌舞伎をみてほしいと思い
ます。

 江戸時代には、歌舞伎は庶民の最大娯楽で、
 お弁当たべたり、お酒を飲んだり楽しみながらの観劇でした。
 今はケータイやコンビニの袋のカシャカシャ音を注意され、演技中は食事をするの
はむずかしですが・・

 こんなに歌舞伎が高尚なったのは、世間一般にいわれているだけのような気がしま
す。
 歌舞伎って着物きたちょんまげゆったりしてるけどミュージカルなんですよ。
 
 東銀座の歌舞伎座をご覧になったこことは、あると思います。
 この伝統ある歌舞伎座(120年です!)2010年4月をもって、
 老朽化、再開発のために取り壊しになります。大変さびしいかぎりです。
 古いので不便もあるのですが、趣があるんですよね。
 中の照明、現在の技術をもってしても再現は難しいため、これは必見です。
 
 他のお芝居やミュージカル、コンサートに行くような気持ちで歌舞伎デビューをし
ましょう。
 
 ただ、初心者のかたは、歌舞伎好きのお友達に見やすい演目を教えてもらったほう
がよいと思います。
 そんな人いない・・・という方は、まだ、勉強中の身ですが、私が多少なりともお
手伝いさせていただきます。


2. 歌舞伎に思いっきりはまってます!

 私のご贔屓は、十八代中村勘三郎さんです。

 いわゆる追っかけに限りなく近いです・・・が・・ひょんなことから2007年NY公演
をお手伝いする機会に恵まれ、片足半分中村屋ファミーにいれてもらってます。
(と思っているのは私だけか も知れませんが)

 以前から日本舞踊を習っている友人のお供や、外人の同僚のお供で歌舞伎は年に数
回みていました。

 そのころは、それほど興味もなく、どちらかというと劇団四季やミュージカルには
まっていました。
 
 しかし・・・・・・!
 数年前、父の死、リストラ、祖母の入院など、とにかくこれでもかと悪いことが起
こりました。
 そんなどん底の気分の時に、とっても軽い気持ちで1月の浅草新春歌舞伎を見に
いったのです。
 
 ほんと気ばらしに・・でも、普通気晴らしに歌舞伎行きませんよね。
 私浅草に住んでいて、浅草歌舞伎は、散歩がてらにいけるのです。
 で、ぶらっと。これも何かのご縁ですかね。

 そこで、衝撃の出会い。

 勘三郎さんの二男、七之助の‘鏡獅子‘・・なんときれいなことか・・・・
 心うばわれ、
 劇場をでるときは、心が明るくなっていました。
 
 この時ふと、よし!今年は歌舞伎をたくさん見てみよう!
 となぜか新年の目標をたてたのでした。
 
 おしりもおりし、この年3月、勘九郎さんが勘三郎を襲名する公演が華々しく行わ
れました。
 これが私の歌舞伎大好きになるきっかけでした。
 
 見れば見るほど歌舞伎の魅力とりつかれ、
 ことに勘三郎さんのパワーには毎回たくさんの元気をもらいました。

 そして襲名披露最終の地‘京都南座‘ 忘れもしない2006年12月26日。千秋楽。
 
 その日は朝から大雨でした。
 が、南座は人・人・人・ごったがえしていました。
 2年間という襲名披露。
 息子さんの不祥事、お弟子さんの死などなど・・・
 いろいろなことがあり、襲名のご挨拶をする口上では、役者さんも観客のみんな
涙・涙・涙でした。
 
 そして最後の演目は‘娘道成寺‘ ほんときれいだった。
 今でも思い出すと涙があふれ、その時の情景がありありと浮かんできます。

 この人と同じ時代に生きていてよかった!ほんとに幸せ!最高!そう思いました。
 
 この時に心が戻るとどんなに苦しいことや辛いことがあっても元気に前向きになれ
る自分が出来上がりました。
 
と・・・自己陶酔にはいってしまいました。
まだまだ、話はたくさんあるのですが、いろいろなことが絡み合い歌舞伎に魅される
続ける私です。
 そんな感動をいっしょに体験しませんか?


みなさまも、是非ご参加下さいませ。
参加お申込みは、こちらから

未分類 | 23:07:04 | Trackback(0) | Comments(0)
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