fc2ブログ
 

03月 « 2024/04 » 05月
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
 
■プロフィール
■QRコード

QR

■最近の記事
■最近のコメント
■月別アーカイブ
■カテゴリー
■最近のトラックバック

■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■カレンダー

03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

喪服
染めが違うから色が違う! 
 プラダが愛した美しい色合い日本の本黒を引き染めた喪服をご提案いたします。

 ○プラダを魅了した黒い色

  昔から本黒(ほんぐろ)と呼ばれた良い色が京都に有ります。

  この色は、ロッグウッドという樹木液を酸化クロームで化学

  変化させて染めるものです。
  赤みがある大変深い良い黒色になります。
  
  10年前には、その色にイタリアのプラダが魅せられました。
  日本のきもののこの色(ロッグウッドで染めた本黒)に惚れ

  こんで、プラダのオートクチュールの黒い服を染めたので
  プラダの黒は、ロッグウッドの黒になりました。

  そのときは、メキシコ産であるこのロッグウッドが、原料として

  日本への入荷がままならなくなったほどです。

  プラダを魅了するほどすばらしい黒で喪服を引き染めで染めると
  大変すばらしい色合いになります。赤味がかった深い色合いの黒です。
  その色で、あなたのためにお染めいたします。

  引き染め

  市販の黒は、刷毛に染料を含ませて染める引き染めという手法ではなく、
  たき染めという、熱した染料の中に生地を入れて色を定着させる技法です。
  引き染めの方が、断然美しく趣きある染め上がりになります。

  本黒染めの難しさ

  この染め方は、ロッグウッドで3度染めています。  
  酸化クロームで化学変化させて赤く染めるのですが、化学変化させるために
  廃液処理設備が必要な本格的な化学変化の必要が有り、それを行う職人さんが
  どんどん減っています。
  東京には、その設備と職人さんがいなくなりました。
  この染めは、数少なくなった京都で行います。

  染め:本黒染め(三度黒)
   

 2)お誂え家紋なんて無いでしょう!

  一般的には、最初から白い丸を抜いておき、そこに家紋を入れて
  黒淵を消す。
  
  そうではなく、最初からあなたの家紋を、紋のりをおいて
  染まらないようにして作ります。

  そうすることでふちが綺麗に仕上がります。
  家紋を描く伝統工芸士が家紋を染めます

  特殊な紋の場合は型紙代が別途必要です

  紋:別注のりにて伏せ
 
 
 3)上等な生地が違う!

  本来留袖などの時に使う生地を使います。
  喪服にこれだけのものを使うことはほとんど有りません。

  生地: 袷喪服:高砂一越 4丈 共八掛け付き
       夏喪服:駒王本絽 3丈使用


 4)工期 染め上がりまで3週間 お仕立て1ヶ月


 5)価格:パールトーン・お仕立て代:税込み
   (特殊サイズ・特殊紋を除く)

   袷喪服: 税込み483,000円(本体460,000円)
   夏喪服: 税込み441,000円(本体420,000円)

 こんなすばらしい喪服は、お嫁入りの時に持って行っていただきたいですし

 代々伝えて着ていただけるものです。

 プラダが愛した本黒の喪服は、葬儀のお席などでも

 上品に素敵な色合いとして、際立つことでしょう。

 このページから詳細をご覧下さい。



未分類 | 15:06:41 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する