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徳田義三という方の比類ない感性に触れることが出来る帯
この帯は、1854年創業の捨松の帯です。

レディがお好き ? 八寸名古屋帯 フラワーブーケ文
レディがお好き ? 八寸名古屋帯 ラホールの花
レディがお好き ? 八寸名古屋帯 葉と泉文

かつて、京都西陣に、名匠といわれた徳田義三さんというすばらしい図案士がいました。
その方は、名前を表に出すことを嫌われ、無形文化財保持者や“現代の名工”などの肩書きとは無縁の方でした。

作品に対する頑固なまでのこだわりやモノ創りのためなら廻りが見えなくなるような天才肌の方でした。

徳田義三さんは、伝統を頑なに守り続けることで作家が個性を発揮できず、時代のニーズとのズレを
生みつつあった西陣織の世界に独自の作風で一石を投じ、西陣のメーカーがこぞって
「図案や組織図を描いて欲しい」と頭を下げて来たような人です。

自分の満足する帯を作れないメーカーの注文は、いくら金を積まれても断ったという伝説の人物です。

この帯は、その徳田義三さんの流れをくむ図案です。
しゃれ帯という言葉そのままに、締める楽しさのエネルギーがこの帯にたくさん詰まっているようです。
ありふれていない図柄は、目を引きます。

八寸名古屋帯は手織りで、ざっくりした真綿糸で織られています。
色にもこだわって、1色1色を丁寧に染め出した色合いを織り込んでいます。
こだわった色と素材で作ったこの帯は大きな満足感を与えてくれるものでしょう。

この袋帯も、名匠といわれた徳田義三さんの流れを組む作り手によるものです。

切り札!になるおしゃれ袋帯 松寿文
切り札!になるおしゃれ袋帯 つたかずら文
切り札!になるおしゃれ袋帯 南国の園
切り札!になるおしゃれ袋帯 打出宝文

薄い和紙に、本金の箔にしたものを縦糸にして織っている上質な帯です。
織り上げるのに、かなりの手間がかかります。

大変高価なものになりますが、合わせるきものの格は
留袖などの第一礼装では有りません。

もう少しおしゃれ感があるきものになります。
結城紬などの高級な紬の訪問着、絞りの着尺、小紋、付け下げ程度になります。

なかなか出会いにくい上質なおしゃれ帯です。

徳田義三という方の比類ない感性に触れることが出来るので
きっと何かを掴んでいただける帯だと思います。

未分類 | 17:16:29 | Trackback(0) | Comments(0)
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